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「__ちゃん~!ドリンク追加~!」



『はい!!』



「__さん~!パンケーキ一個お願いします!!!」




『了解です”!!!』











「だいじょうぶ?厨房接客と変わろうか?」




『あ、いや、接客は大丈夫です。』
















「__ちゃん休憩はいっていいよ~!」





『ありがとうございます。』


















『さら…!寧音ちゃん…!こっち見て、!!とるから、!!』








星川「え?とるの?!」



寧音「…。もう恥じらいなど感じなくなってきたよ…。」










『はぁ…!満足…!!』





今日は文化祭。


星川と寧音ちゃんのメイド服も見れたし…満足ですね…。


あとは全力で出し物を頑張るだけ…!!



星川には剣持と回らないのか聞かれたけど、剣持は他に回る人いるだろうしね。











「__ちゃん…!接客の子休憩にしたらどっか行ったまま帰ってこないんだよね…。だから…」




『私に接客をしてほしいってことですか…?』






「そう…!ごめんね…お願いしてもいいかな…?」







超絶嫌ですが…私がやんないでクラスに迷惑がかかるのは困りますね…。




『……わかりました…。早めにほかの人探してもらえると嬉しいです。』





「うわ~!ほんとにありがとぉ~!!おっけ!探してくる!」













『スカート短くないですか…。』





『…やるからにはちゃんとやんないとだめですね…。』














「あ、注文お願いしますー!」






『あ、今行きますー、!!』









『えっと…ご注文は何ですか?』




「あ、このドリンクください…。」



「なぁ、この子めっちゃ可愛いんだけど…??」



「お前うるせえ!」




『わかりました。そちらの方お顔赤いですけど大丈夫ですか、?』


「え、あッ。全然大丈夫です!!!」



『それならよかったです。オムライスですね、少々お待ちください。』





接客…私人と話すの無理なんですけど……?!








剣持視点____




劇が終わったので、__さんのクラスを見に行こうと思う







メイド服着ないって言ってたけど、押され弱いから…着てそう感はあるな。









剣持「あ、ここですかね。」




剣持「失礼します~…」









『…お帰りなさいませー…。』







剣持「…。え?」




メイド服。定番ですけどほんとに好きです。

剣持を描くとき、自分の好きなように描くんですけど、

なんか媚びになっているような気がしてすぐボツにしちゃいますね…。

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