主(ニニイ)「関係ないけど二ィ二とネェネって言い難いな笑笑」
ヤン主(ニィニ)「てめぇがつけたんだろうが💢」
闇主(ネェネ)「てかなんでこのネタ塾の時に思いついたの?イカれてるの?病んでるの?これ見てニニイのこと知った人多分やばい人って思われるんじゃない?」
主「私が聞きたい☆てかそんな言わんでええやん(´・ω・`)それに関してはマジで思う…みんな!?私は変人では無いですよ!?」
主「…確かに(´・∀・)」
『なぁんて都合のいいことあるわけないでしょ?笑っちゃうよねぇ…ahahaha笑笑まっそんな『夢』を見てるのは私なんだけど笑笑』
?「……」
??「…」
そう…。
今までのは全部夢♪
でも大して面白くなかったなぁ…。
次は…「絶望」を見せてあげようかな?♪
二二イは再びサンズに能力(権限)を使おうとした。
その時、ニニイの後ろにいた2人組が権限を使い、ニニイの権限を封じた。
『邪魔しないでよ…せっかく活かしてあげてるのにさぁ…殺されたいの?「ニィニ」、「ネェネ」…』
ニニイは2人を睨み、ナイフを向ける。
二「こんなこと…もうやめようぜ?こんなことしたって俺たちは…!!!」
ネ「「幸せ」になんかなれないわ…!!」
2人は説得するように怒鳴る。
『じゃあ…誰が…!!誰が私たちを幸せにしてくれるの!?…みんなが……みんなが不幸になってくれないと…私たちは幸せになれない!!』
二「そんな考え捨てろ!!そんなことしたって俺たちは幸せになるどころかもっと不幸になるだけだ!!」
『黙れ黙れ黙れ!!不幸になるわけない!!…幸せに……幸せになるんだ…!!きっと…』
幸せに…!!!
ネ「ニニイ…やめようよ…今なら…まだ元に戻せる…ね?」
ネェネがニニイに歩み寄った時、ニニイはナイフをネェネに向け走った。
もはや仲間だろうがなんだろうがニニイにはお構い無しだった。
1秒…2秒…時が進んでいくと共に、ネェネの死も近づいていく。
そしてナイフを彼女目掛けて刺そうとした時、二ィ二が飛び出してきた。
ナイフはネェネではなく、二ィ二の体に命中し、そのまま倒れ込むように座り込んだ。
二「ウッ…グフッ…」(ボタボタ)←血が流れていく音☆
ネ「ヒッ…二ィ二!!!!」
『なんで…なんで庇うの…?そんなに死にたかったの?』
ニニイはニィニに刺さったナイフを離し、後ずさりをする。
二「理由…なんかいら…ねぇ…!!俺は…こいつと一緒にれて楽しい…かった!!」
ネ「ウッ…ウウッ…」ポロポロ(泣)
『楽しかったから…庇った?そんな理由で?馬鹿でしょ…笑』
嘲笑うかのように笑うニニイ。
それでも関係なしにニィニは続けた。
ニ「確かに…俺は馬鹿…かもな…。
でもな……てめぇより馬鹿じゃねぇよ!!笑こんなくだらない…意味のわからねぇ考えで友達だったやつを殺すほど俺は馬鹿じゃねぇ!!俺は…お前らに幸せを貰った…お前は…貰わなかったのか?俺たちから…」
主「はいもうここで1回切ります…」
闇主「主がもう内容が厨二病すぎて死にそうになってる笑(メンタルが)」
ヤン主「じゃあ書くなよ笑笑」
主「嫌だって初めて私が主人公になれるんだよ!?それゃぁ断れないもん!てかネタないし…思いついたやつとりあえずやる(๑•̀ㅂ•́)و✧」
リア主「今フリスクと交換すればよかったって後悔してる☆」
主「おい( ˙-˙ )」
『幸せを…?そんなもの…貰ったことなんて…』
ニ「そうか…?ハハ…そりゃぁ…残念だなぁ…」
ニィニはそれを最後に死んでいった。
そんなことあるはずないのに…。
私はそれを信じた。
信じて…信じて…信じ続けた結果がこうだ。
ニィニの言う通り、こんなことしたって意味なんてない。
むしろ周りを巻き込み、みんなを不幸にした。
そんなこと…分かってるのに信じたくなかった。
私はただの死神だ。
…みんなを不幸に貶めた死神。
もうどうすればいいか分からなかった。
……気づけばネェネはいなくなっており、ニィニの死体もなかった。
きっとネェネが持っていったんだ。
そう直感できた。
それから私はどうしたと思う?
自分でも驚いたよ笑
ここまで来てしまったけど…もしかしたら、元に戻せるかもしないのにさ。
ニニイは眠っているサンズに歩み寄り、権限を使った。
(読者「ここでやっとサンズが登場した…これ全然アンダーテールじゃねぇだろ」主「私も思ってる☆」読者「は?」主「(´・ω・`)」)
そういうとサンズの表情はどんどん酷くなっていき、涙を出していた。
サ「ヒッ…ナ、ンデ……ハッハッ…!」
『…ハハ…これで…私は幸せになれるんだ……私だけ…幸せに………それは…本当に幸せ……?』
みんなが不幸になれば私だけ幸福になれる。
それは本当?
生きてなんの意味があるの?
もう何もかも分からない。
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最高?嫌、通り越して神