放課後
寧々「それじゃあ花子くんに会いに行きましょう!きっと楓は性格いいしモテオーラ半端ないから大丈夫よ!」
楓「OK!」
一応私七不思議零番=皆の頂点何だけど、会議出るのめんどいから全部七番に任せてるんだよね〜
だから七番、花子さんとは初対面なんだよね〜
他の七不思議は会ったことあるけど、その時七番不在だったからw
理由なんだと思う!?
怪異風邪よ怪異風邪ww
土籠に聞いたんだ〜
って自己紹介?してたらついちゃった!
なんか緊張する〜
寧々「ついたわよ!じゃあ噂通りやっていい?」
楓「どぞ!」
楓、寧々「花子さん花子さんいらっしゃいますか?」
花子「はーぁーいー♡」
寧々「花子くん!その登場もうそろそろ飽きるわよ」
寧々「あと、花子くんに会いたいって子がいるから紹介するね!柚木楓ちゃんよ!」
楓「どうも〜寧々に紹介してもらった通りです!楓ちゃんで〜すって普!?なんでいるの?」
花子「ッッなんで俺の名前知ってるの…?」
寧々「花子くん…?楓…?」
楓「ごめんね、寧々ちょっと眠っててね〜…」
トンッ(柚木兄弟特有のこんなやつ
楓「〜で記憶を消して〜普に会いに行く話らへんに変えてー眠ってね〜」
スッ(姿を変える
そして寧々にカモミールを渡す(握らせる
零番「自己紹介が遅れたね、七不思議が零番目 ”花と歌の姫様”です、七番さん?」
花子「その姿はまさかッッ…」
楓「普?ひどいなぁ〜実の姉を忘れるなんて〜wあと、業務任せてごめんね?」
普「まさか零番様が楓とは思いもしなかったけどね〜姿だいぶん違うからわからなかったけど目は同じだね、あと業務は許さないから!」
そう言って抱きついてきた
楓「普…どうしたの?」
普「楓、楓、ごめん、ごめんね…」
楓「あーあの時…大丈夫だよ?あの時は私を守るためにしてくれたでしょ?別に恨んでないよ?別にそれより泣かないで…」
普「ごめん、ごめん、ウゥ(泣)」
楓「普!元気出して!」
そう言ってアマドコロを渡す
普「ほんと楓にはかなわない、お世話になってばかりだ…」
楓「弟だから甘えていいんだよ?」
ギュー
楓「成長したね…」
なんかかなり意味深になったような…
これ私の完全なる二次創作だからね!
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