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玩具使用
「ぁあっ、やあ、っ、ひかあっ、」
ひかるとは、俺の彼氏。
ひかるは愛が重く、性欲馬鹿。
俺が少しでも人と話すだけで、その日の夜、俺をグチャグチャにされる。
たま~に玩具。
『佐久間、今日は何を間違えたか、..わかる?』
分かるけど、別に間違いも何も無い。
ただただメンバーとお話をしただけ。
「まって、んぁっ、おれ、なんもしてな、っ、!」
「とめてっ、おねがい、とめてよぉっ、」
今は玩具を装着され、1番振動の強いので話しかけられている。
別に何もしてないのに、なんで。
『いひひっ、笑』
『まあ別になんもしてないかぁ~。』
珍しい。
いつもなら何かしら理由にして放置にするのに。
そして、ひかるが『今日は、これ』と、差し出してきたのは、
極太デ〇ルド
「..ん?」
『これで一人でやってよ。』
「いやいやっ、ひかる、..?」
『ん?いいじゃん、みたいよその佐久間。』
「へぁ、..?」
ひとりでする..
しかも照の前で。
『だぁいじょうぶ笑。』
『..俺の最大よりか小さいから。』
「や、やだよ、俺..」
「….ひかるのがいい。」
顔を赤らめながら呟いた。
きっと照には聞こえているだろう。
でも、聞こえていないふりをしている。
『ほらほら、立ち膝になって。』
「んわっ、」
照に肩を掴まれ、立ち膝にされる。
1回お腹にキスを落とされた。
「..ほんとにやんなきゃだめ?」
『だめ。』
「ええ..」
と、呆れながら始めた。
照の最大のモノよりかは小さいものの、一応極太。
解かしておく。
「んっ、あっ、ぁ~っ..」
「ひかるっ、やだ、ひかるほし、っ、!」
『そういって….その液体はなんですか?』
「ん、はぁっ、はあっ、」
『もうバテてんの?笑』
『早く早く~』
「もうむり、ぃっ、」
俺は解かす時点で、何回か白濁した液体をだした。
照は俺がそれを出す度にティッシュで片付けてくれる。
『ん、ほら、ピンとして。』
『もう解かせたでしょ?』
「やぁだ、ひかるの欲しい..」
『え~、俺佐久間が玩具使ってるところみた~いな?』
「….一瞬だけっ」
多分玩具使うまでしてくれなさそう。
ということで諦めてゆっくり入れすすめる。
「ぁ、あぁ、はあっ、..やばい、..」
「つめ、た、んん、っ」
『あ~かわい笑。』
『してる時の佐久間って正面から見るとこんな顔してたんだ。』
「あっ、やば、..きもち、とこあたるっ、」
『あたる?そこ重点的に責めてみて。』
「んっ、」
どうなるかはわかる。
でも、これで辞めたらこのあとが怖い..
「ぁあっ、ひか、ひかる、ぅ、っ!」
「やばいっ、これ、..はあっ、」
『気持ちいか~、気持ちいね~笑』
「んんっ、はやく、ひかるのちょだい、っ、!」
『わかったわかった笑。』
玩具パロ苦手かもしれねぇ。
こんな夜中に失礼しました。
そして、リクエスト遅れてしまい申し訳ないです。
では~、ばばい。