注意事項などは1番上をご覧下さい。
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橙「っう、、ぇ……?//」
わけも分からず頭にハテナを思い浮かべていると、桃さんの大きい手が俺の服の中に入ってきた。
橙「ひぁッ……♡」
お腹を触られた瞬間ビクッと体を跳ねらせる。
熱くて大きな手が俺のお腹を触っているのだ。
撫で回し….少しハレンチな手付きで俺のお腹をなぞる。
「ぁ」「ぅ」などの声が勝手に漏れる。
橙「ッ……ぁうッ……♡」
お腹を触っていた手が徐々に上にあがる。
胸の飾りを親指と人差し指で掴んだ後、
周りをクルクルと回したり爪で引っ掻いたりを繰り返す。
その度に体をはねらせて、先程より多く声が漏れてしまう。
橙「あッ……ぁ、、♡」
桃「かわいっ、、♡」
もう片方の手で俺の前髪を退かし頬をスリッと撫でる。
それだけでも俺の体は快楽を求める。
桃「ねぇ、橙くん….
このまま……いい、、?♡」
胸をいじりながら、耳元でそう囁く。
橙「ッ……は、ぃ……♡」
桃さんにならめちゃくちゃにされても良い….
桃さんのモノが欲しい気持ちでいっぱいで俺らは保健室で身体を重ねあった。
🩷side
桃「…..」
泣き疲れて寝てしまった橙くんを保健室に運んだのはいいけど…..。
……寝顔、可愛すぎる。
桃(襲われるのも納得しちゃう自分が嫌だな、、)
寝息を立てながら口を小さく開けている姿がキス顔のように見えて目が離せない。
桃「….チュッ」
橙「んッ……」ビクッ
キスをしただけでビクッと体を跳ねらせる。
頬が少し赤くなる様子がとても可愛い。
桃(…家でもこんな無防備な顔で寝てるのかな、、
……そう考えると無性に……)
……これ以上は辞めよう。
俺は額にキスを落として保健室を出た。
コメント
19件
ごめんなさい、、リアルで「んふふふっ」て声が漏れました、、、() イラスト可愛すぎるし、あんな無防備じゃ襲われますよね、、 桃くんが正しいです。、、、橙くん、桃くんのこともう完全に好きなんじゃないでしょうか、反応がラブすぎます。可愛いとしか言いようがなくてとにかくにやけてました。ありがとうございます。