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thought無限城の寝室には、甘く柔らかな香りが漂っていました。上弦の零として新生し、童磨と幾夜も情を交わし続けたしのぶの肉体には、さらなる驚異的な変化が訪れていました。それは、夫である童磨の濃密な血と生命力を受け入れ続けた結果、母性という本能が鬼の力と融合し、未だ見ぬ命を育む準備を始めた証でした。
しのぶの豊満に膨らんだ胸は、わずかな刺激でも熱く疼き、その先からは白濁した滴が珠となって溢れ出しています。
「ねえ、磨さん……胸が、張って痛いの……。ここも、あなたが責任取ってくださる?」
しのぶは自ら衣をはだけ、はち切れんばかりの乳房を童磨の目の前に差し出しました。童磨は、その神聖ですらある光景に虹色の瞳を輝かせ、吸い寄せられるように顔を近づけます。
「へぇ、すごいねしのぶちゃん! 鬼になってもこんな機能があるなんて。君の愛が形になったものなのかな。一滴も残さず、僕が味わってあげるよ」
童磨がその赤い先端を優しく、そして貪欲に含んだ瞬間、しのぶの背中に電撃のような快楽が走りました。
「あ、んっ……あぁ……っ!」
童磨が喉を鳴らして飲み込むたび、しのぶの体内からは母乳が勢いよく溢れ出します。それはただの栄養分ではなく、上弦の零としての強大な魔力と、童磨への盲目的な愛が凝縮された究極の「毒」であり「薬」でした。
「おいしい……。なんて甘くて、温かいんだ。身体の芯から、しのぶちゃんの色に染まっていくみたいだ」
童磨は、赤子のように一心不乱にしのぶの胸に吸い付き、彼女から溢れる全てを飲み干していきます。しのぶはその頭を愛おしそうに抱き寄せ、自らの内側が空っぽになるまで彼に捧げることに、至上の悦びを感じていました。
「そう……全部飲んで。私の身体で作られたものも、私の心も、全部あなたの血肉にして……」
母乳を介した二人の繋がりは、性的な結合さえも超えた、魂の深淵での融合でした。飲み終えた童磨の口元から溢れた白い滴を、しのぶは指で掬って自ら舐め取り、妖艶に微笑みます。
出し切った後の倦怠感と充足感の中で、二人は再び固く抱き合いました。上弦の弐の妻としての刻印が、授乳の余韻で熱く脈打っています。二人は、より強固に、より深く、逃れられない愛の鎖で結ばれ、無限に続く多幸感の海へと沈んでいくのでした。
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れもんてぃ🍋
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