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ピンク「よーし!今日もメンバー探し頑張るぞー!」Aiピンク「急にどうしたの?ピーちゃん。」ピンク「うん、私メンバー探し集めたくて!」Aiピンク「そうなんだー!ピーちゃんは、どんなメンバーに作りたいの?」ピンク「私は、south2のバナナさん見たいに完全完璧になって!それからボーイズポイントをためるんだ!あの時のバナナさんみたいに!」Aiピンク「ピーちゃんはまだ無理〜。」ピンク「むー、なんですぐに言うのかな?…でも!私もチャンスがあるんだ!」キーンコーンカーコーンピンク「あ!もうすぐ授業始まる!」先生「今日の授業は、ツインテイルのついて調べます。」ピンク「(早く休み時間にならないかな〜。あ!もしかしてsouth2どこかで練習してるとか!)先生「あれがこうなってそれから」ピンク「へへへ///もし、バナナさんが先生だったら!」妄想中 「ハァ〜いつか、バナナさんと一緒にパフォーマンスしたら良いな〜。」一方 す「ミスターバナナ….」バナナ「先生か。south2が上に行ってしまう。僕以上に、足手まといになる。south2の4人には、もう….」す「バナナ君がいなかったら、僕達のsouth2は、完全じゃない!」バナナ「完全......すまない先生は、いつもそれですね。」す「......」 一方 ミスピンク「ハァ〜、授業終わった〜。」Aiピンク「ピーちゃんたら!アイドルが失格になるよ!」ミスピンク「そんなこと言われても。あ!Aiピンクちゃんボーイズポイントってなんだっけ?」Aiピンク「きら〜ん!ボーイズポイントとは、ネットで応援するアプリなの。だからそれは、ボーイズとガールズのAiスマートホンになって、サポートするの!」ミスピンク「そっか!じゃあ私もボーイズアリーナに立つのが一番になるもんね!」
はい一旦ここまでにします!バイバイ!!