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「夢ならもう一回寝ます、おやすみなさい」エリー「いや本当、本当だから!」よくできた夢だったな。 エリー「いや寝ないでくれない」 どうやら夢ではないようだ エリー「今からあなたを異世界へ転生させます。けど、ただ転生させるのではありません。なにか願いなどはありますか。やれることなら実現は可能なのですがなにを願いますか」 「魔法が使える、神獣がいる、種族が多い。王族に出合える。令嬢になれる。動物に好かれる。体術得意。家事力がある。」「あ、あと可能ならわからないと思ったときに教えてくれることはできますか。」エリー「えぇ、可能よ、あ、寝ているときだけ私と会えるからね。それじゃよい界世界ライフを」