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ci『あ、勉強中だった?』

shp『あ、うん』

『でも、もう帰ろっかなって((アセアセ』

ci『パァァァ*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)‘・*:.。. .。.:*・゜゚・*』

『そんじゃ一緒に帰りましょ!ちょっとだけでいいので!』

shp『えっとぉ……』


Ci期待のまざなし


shp『(うっ……💦)』

『その今日は用事が……(本棚にぶつかる)』

Ciの上に本が落ちそうになる

shp『?!チーノさん!!』

ci『え?』

バササササ(本が落ちる音)

ci『……?(ん?痛くない)』

shp『大丈夫やった?イテ』

壁ドン状態


ci『ッ……///だ、』

ダイジョウブジャナイデスゥゥゥゥゥゥ〜



shp『え?!本当たっちゃった?!』

『痛かったんかな』

次の日……


ジャジャーン(´。✪ω✪。 ` )


shp『(´。✪ω✪。`)✧*。』

ci『貰ってください!前頂いたハンカチのお礼です!』

じゃららーん✨.゚・*..☆.。.:*✨.☆.。.:. *:゚


shp『もっもらっていいの?!(か、可愛い)』

ci『もちのろん!』

風が吹く

ci『わっ!』

shp『あ』


sho『ショッピそれ』

『女の子用やで』


shp『……』

ci『待てハンカチ!ダッダッダ』

shp『え?!チーノさん!?』

ci『(ヨジヨジ)』

『よっと、はい先輩!!』

shp『……』

ci『あ、気に入りませんかった?!』

shp『いや、好きだよ大切にするね』

ci『……あ!ハンカチの事だよね!!』

shp『え?うん』

ci『良かった〜気に入って貰えて!(くっそ羨ましいなハンカチ!!)』

??『誰やあいつ』

先輩の主役はwrwrd

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