水戸「もしもし、博士」
博士「君から電話してくるなんて、珍しいね
後、私はもう博士じゃ無いから、サシャでいいのに」
この人は、何故か私に水戸という名前を与えてくれた、謎の人
でも、マージャを人間に戻そうとして、職を失った人だ
水戸「マージャをここから、外に出してあげたいんです」
博士「今まで、なんの抵抗も無かったのにどうして君が」
水戸「思い出したんです、なのである人との約束を守りに」
博士「成る程ね、、、いいよでも、どうやってマージャを外へ出すんだい」
水戸「外へ見つからずに、行けるルートはいくつか知っています
なので、外へ出たらマージャをこの国のを離れた遠くに」
博士「、、、いいよ待ち合わせは……で日程は…でいい」
水戸「はい、、、それと、マージャを人間に戻す事は可能ですか?」
博士「可能なんだけど、多分後遺症で、筋肉が一般人を超えたり、音に敏感になったり
でも、後遺症の対策は出来るから大丈夫だよ」
水戸「では、マージジャを人間に戻してください、、、勿論同意して貰ってから」
博士「じゃあ待ち合わせを待ってるよ」
水戸「はい」
もうすぐ、マージャが帰ってくる頃でしょうね
マージャ「みーちゃん!!!遊ぼ」
水戸「では、今日はとある私が作ったルールで遊びましょう」
マージャ「ルールってどんな」
水戸「私は、後から行きます そして、このルートを守ってくださいね
1つ門で緑色の車に乗ったらゴール車の中には、サシャ博士が乗っています
2つ鬼は、ここの関係者全員そして、3つ、振り返っては絶対にいけません」
マージャ「?、、、珍しいねじゃあ10数えてスタートてみーちゃんが、言って」
水戸「では、10、9、8、7、」
マージャは走り出した
水戸「6、5、4」
待ち合わせは、門の前緑色の車を用意しているで、日程は
水戸「3、2、1」
今日だ
水戸「スタート」
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