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nmmn
俺の人生は星みたいに過ぎ去っていった
俺は昔から人に助けてもらわなかったり、
ひつこくされると少し怒ってしまう癖を持っていた。
しかも、親に虐待をされていて、
お兄ちゃんと、妹はそれを一切助けようとも
しなかった。俺は悲しかった。
長男か1番下の子が1番苦しいって
思ったけど、よりによって2番目の俺なんだ
やだよ、こんな、、もう死にたい…ッ
誰か助けて……
家のベランダの布団などを干す所に
座っている
紫「……涼しいな、」
外はいつでも冷たい
夏はジメジメした感じが残るけど、
多少は少し冷たい風が通って涼しくて、
冬には寒い風が通っていて、
もこもこの布団にくるまりながら
雪に当たったりするのが大好きだ。
でも、その中で唯一好きなのが、星だ
きらきら輝く星が大好きなんだ。
いつでも、みんなに輝きをみせる星が
羨ましかったんだ。
俺は一生外を眺め続けて、一生このまんま
なのだろう。
紫「明日転入生が来るのか……
どんな人だろ…」
まぁ、みんなに乗って俺をいじめるんだろう
けど
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹(次へ続く)