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14 - 陽キャの彼氏

♥

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2024年08月16日

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こんちゃ〜







せふれのやつの前に書きたいやつ書きますね

激ねむなので寝落ちしたらごめんなさい










*ご本人様には一切関係ございません

*びーえる


















突然ながら僕はいわゆる陰キャ

クラスではすみっこにいるような存在

んで僕の彼氏……knは陽キャ

友達が多く常に学校では友達と絡んでいる、僕からしたら愛おしい太陽のような存在

彼とは幼稚園児の頃からの仲で、家も隣同士

ちっちゃい時からずっと一緒


今は学校の帰り道

彼は目の前で彼の友達と話しながら帰っている

そんな様子を見て嬉しくもあるが、少し嫉妬してしまう


『んじゃ俺こっちやから、じゃーな』

《おけーばい〜》

『へーい』

《せや、今日放課後遊べる?》

『あー、すまん、予定入ってんねん』

《そかーじゃーなぁ〜》

『んー』


そして彼は友達と別れる

するとくるっと後ろを向いて走ってくる


『な、だいせんせ!一緒に帰ろっ!』

「ん、いーよ、w」


この時間が僕の至福の時間

彼を独り占めしてる気分になり、少し優越感がある


『さっきなんか拗ねてたけどどしたん?』

「うぇ、いつ、?」

『さっき後ろ歩いとった時』

「え、えぇ〜……、、」照

「ないしょ……」

『え〜?教えろやぁ〜っ』

「やだぁ〜っ、!」

『教えてくれへんとここでキスするぞ』

「そ、それはこまる……けどぉっ、」照


僕はしっまに外でいちゃいちゃするのを禁止してる

だってしっまはモテる

学校でも、他の場所でも

そんな彼がなんで僕を選んだのか不思議なくらいだ

だから、いちゃついてるところを他の女子に見られたら恨みを買うに違いない

いつどこで刺されるかも分からない


「……さっきしっまが友達と話してるのに嫉妬したっ、」

「僕のしっまやのに、って思って……、」顔赤

『ふーん、?そんなん思ってたん?』

「ご、ごめ…ひいた、よな……ごめ、」

『なんで引くねん、w彼女がそんな可愛ええこと言ってて引く彼氏がおるかよ』


そーやって笑い飛ばしてくれる彼にどれだけ救われてるか、彼はわかってないのだろう

いつでもどこでも可愛いと言ってくる彼にどれだけ振り回されてるのかも、彼はわかっていない


「あ、こんなゆっくり帰ってていいん?」

『なにが?』

「やってしっま今日予定あるんやろ、?」

『え、あー、あれうそ』

「なんでうそついたん」

『やって大先生と喋りたいやん』

「ぁう……、」照


僕と喋るために予定あるって言ったん、?

そー思うだけで罪悪感もありつつ、少し嬉しさもある

こいつどんだけ僕のこと好きやねん、と思ってる僕もこいつにぞっこんなんやろな……


『ねーだいせんせ?早くいちゃいちゃしたい』

『せやから早く家帰ろ?』上目遣


僕がその顔に弱いのを知っててやっている事を僕は知ってる

だがついついその言葉の通りにしたがってしまう


「いーよ、早くしっまんち行こ、」照








『ただいま〜』

「おじゃまします……」

『って言っても誰もおらんけどな!』

「さすが忌み子、w」

『おい黙れっ!!w』


そんなことを言いつつしっまの部屋に行く


『ねー、大先生、』


彼は部屋に着くと絶対にいちゃいちゃしてくる

でもそれが嬉しいって言うのは秘密


ちゅっ


「んぁっ、!?ふっ、んぁっ♡やぁっ、まっへ、♡しっぁあ、ふぁっ、♡」

『んっ、はっ、♡』

「ん、はぁっ、はぁっ、」

『いつまでたっても息継ぎ下手やなぁ、w』

「はぁっ、だれの、せいやとっ、」顔赤

『ん、おれやな、wごめんな?』


意地悪な顔も好き

何年経っても慣れないこのキスも何度しても愛おしく感じる

内心意地悪されるのも悪くないな、って思ってしまうのは僕がお前のことを好きだからかな

なにをされても、好きが溢れ出る


『ねぇ〜、だいせんせ、今日もガッコー疲れた』

「だからっ、なに……、」

『癒してよ……、』ぎゅっ

「癒すって、どーしたらいーんよ」撫

『んー、好きって言って……』

「そんなんでいーん?」

『うん、』

「しっま好き、大好き、愛してる」

「しっまは?」

『言わんでもわかるやろーよ』

「わかるけど言ってほしーなぁ、」

『愛してる、お前しかいらん、俺しか見んとって、一生俺の事だけ愛してや……』

「んはwおもーw」

『重いの嫌い?』

「んーん、大好き」


そんな会話を交わし、もう一度、唇を重ねるだけのキスをする

それだけで心が満たされる

あーもー、どんだけ僕はこいつのこと好きやねん


『ねー、だいせんせ』

「つぎはなによ、」

『なんで学校では喋ったらあかんの』

「やって、しっまは学校でモテるやろ?」

「だから学校のしっまのこと好きな女子に刺されるやんか」

『そんなん俺が守るやん』

「でも……、」

『俺は学校でも喋りたいし、いちゃいちゃしたい、、』頭擦付

『だいせんせーはいちゃいちゃしたくないん?』

「したい、けどぉ……、」照

「しっまは陽キャで僕は陰キャやん」

「付き合ってるってバレたら……」

『そんなんいーの、俺が好きで付き合ってんねんから』

『俺が選んだ彼女になんか文句あるやつは片っ端から縁切るわ』

「そんなに?w」

『そーやし』


愛が重くて、でもそれが嬉しくて

中毒性のある彼に惹かれる


『ね、がっこーでも喋ろーや』

「んー、、また考えとく」

『今考えてや!!』

「えー、?」


わがままやなぁって思いながらもかわいーなって思う

でも行為中はあんなに男らしいの

そのギャップも惹かれる理由の一つ

それを知ってるのは僕だけ

それだけでこんなに嬉しい


「んじゃがっこーでも守ってな」

『んじゃ喋ってもいいってこと、!?よっしゃ!!言ったで!!』

「だからいーよって、w」


学校でも喋れるってなっただけでこんなに喜ぶんだから

ほんとに可愛い


『ねーえ、だいせんせ』

「なにー?、」

『今日1日親帰ってこーへんねんけど泊まる?』

「んじゃ泊まろっかな、」

『じゃあ今から、いー?』

「ぅえ、……」顔赤

『そんじゃ楽しもーな?w』


こーゆー半分無理やりながらも優しい

その上興奮して上気した頬やギラギラした目にも心惹かれる

あー、どんだけ僕のこと好きにしたら気が済むんや……(照

そんな僕の彼氏についての惚気話














んー、どうなのだろう……、

こんな深夜に出してごめんなさい!!

ついつい書きたくなっちゃって……、、

あ、無事数学の課題終わりました!!

むずかったよぉ……、、また復習しないとだ


てか聞いてくださいよぉ、!

私、まあSwitchももちろんしてるんですけど

3DSあるじゃないですか、あれもやってるんですよ

ポケモンが好きでポケモンサンムーンしてるんですけど、

そのゲームカセットが死んでしもた😭😭

なんかセーブのなんかがらなんかで無理だよーんって表示が出て出来ないんです🥲🥲(情報量皆無)

調べてもデータ消すしかないべって出るの

全クリして図鑑できるだけコンプしよーとしとったとこやったので泣ける

なんかわんちゃんなおんじゃないかって思って放置してみてる


そんな話は置いといて

めっちゃお話長くなっちゃってすません🥹🥹

次こそはせふれのお話書く!!

かくなら明日の朝かな!!それか夕方か夜(幅広いな)


今回も見て下さりありがとうございます!

これからも頑張るので応援よろしくです!!


それじゃばいちゃ!!

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コメント

2

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あ~~尊すぎて僕が天に召されていく~(棒) ポケモンのデータ変になるの悲しすぎる~!

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