こんちわっ、!!
2学期はじまった……😭😭
*ご本人様には一切関係ございません
*びーえる
*今回短いです!
『なぁだいせんせ?』
「ん〜?」
『爪切ってーや』
「んぇ、ま、まあいいけど……」
たまにしっまは爪を切ってくれと頼んでくる
別に切る事に対してなにか思うことは無い
切ってあげる時はいつも笑顔で機嫌がよくて
でも僕の顔をじっと見つめてくるのは少しむずがゆい
でも爪を切ってあげた日の夜、
“僕は彼に抱かれる”
ぱちんっぱちんっとかわいた音が部屋に鳴り響く
そんななか口を開いたのは僕
「なぁ、」
『んー?』
「なんで僕に爪切らせるん?」
『いやや?』
「いや、じゃない、けどぉ……、」
『んじゃいいやん』
僕は君が楽しそうなのを見れて嬉しい
けど正直熱の篭った目で見つめられると恥ずかしい
そのジレンマで心がぐちゃぐちゃ
「でも、なんでかなって、」
「理由きいたらあかん、?」
『ん〜、いいで』
『爪切った日の夜、やるやん』
「う、うん……」顔赤
『だからやで』
「んぇ、?」
『自分が抱かれるために自分で爪切ってて』
『なんかそれって可愛いお誘いっぽいなって』
「は、はぁ……、!?」顔赤
思った理由と違い、顔に熱が集まる
そんなん、
僕が抱かれたいから、優しく抱かれたいからみたいやん、
なにそれ……
しかも
それを見て機嫌よく笑顔で見てきて
そんなん、僕のこと大好き、やん……
『んー?どした?』
『顔真っ赤やんw』
「~~~~~~~~~ッ!!」顔赤
「お前のせいやろっ、!!」
『なんでやねんっ!』
「もう爪切ったらんからっ、!」
『んじゃもう抱かれたくないっちゅうこと?』
「ち、がう…けどぉ、」照
『んふwかーわいw』
『んじゃこれからもよろしくな?w』
そういって僕に笑いかける彼
その笑顔に胸を打たれる感覚になる
ほんと、そういうとこ、ずるい……、(照
ふと彼の手をみると爪を切り終わっている
すると握ってた彼のゴツゴツした手が僕の手を引く
『切り終わったし、いく?』
「っ……、優しくしてな……、?」顔赤
『おん、任せて?♡』
どうでしたか!
このストーリー好きなんですよね……
いつか描きたいなって思ってたんで嬉しいです🥰🥰
今回は思った通り行ったから満足です!
2学期始まったんで毎日投稿は出来なくなっちゃいますね、、
楽しいし、語彙力つくし頑張りたいんですけどね、!
今回も読んで頂きありがとうございます!!
これからも頑張るので応援よろしくです、!
それではばいちゃ!!
コメント
6件
二学期頑張ってください!!😚
KA・WA・I・I・!! 二学期頑張ってください!