ラスボス(?)です。
ガッチさんはボスだと思ってる((おい
今回は視点を変えてがちさん視点です。
がちさん視点の方がかきやすかった(
gcrtです。
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gc視点
お腹が痛いとレトさんに呼び出された。
さっきまで元気そうだったのに、大丈夫かな。
「レトさーん」
「俺だよ、入れてー」
ガチャ
レ「ぅう、、、」
「ごめんね動かしちゃって」
「どうしたの?冷えた?」
レ「んー、、、違うとおもう、、、」
レ「じ、、、じつはね、、、」
(セツメイハナガクナルノデカツアイ)
「あー、、、」
「2回中に出されてんのね」
レ「はい、、、」
お腹痛い原因はこれか。
ていうかやってたんだね、しかも2人。
、、、明日話聞くか
「お腹痛くなってるってことは掻き出してないんでしょ」
レ「両方意識なかったから分かんない、、、」
レ「っいたぁ、、、」
「あっためなあっためな」
「それがレトさんの身体の中にある限りその腹痛はなおらないよ」
レ「えぇ、、、掻き出し方知らないし、、、でもお腹痛いのやだし、、、」
これだ、、、っ
2人がやってるなら俺だってやりたい。
まだまだ現役なんでね
「じゃあ俺が掻き出してあげようか?」
レ「え、、、いいよ、、、恥ずかしいし、、、」
「じゃあ自分でできるの?」
レ「う、、、」
下を向いて首をちいさく横に振るレトさん。
普通に可愛いんだよな。
「ほら、シャワー行こ?」
レ「うん、、、」
ーーー
今掻き出し中。
掻き出し中だけどさ、、、
レ「ひゃ、、、が、がっちさ、、、」
レ「ぅう、、、ゆび、、、っおく、はいって、、、」
ん〜、なんというか、えろい。
すごくえろい。
震えた声で、本名じゃないけど俺の名前読んだり、喘ぎながら話したりとか、えろい。
「でも奥に指入れないと掻き出せないもん」
レ「むりぃ、、、!」
レ「いっく、、、っ」
快楽を感じたのか、レトさんは果ててしまった。
肩を上下に動かして息をしている姿に思わず興奮してしまった。
「大丈夫?」
レ「んっぅ、、、」
とりあえず大丈夫では無さそうだ。
落ち着くまでちょっと待とう。
レ「ふー、、、っ」
レ「んぅ、、、がっちさんの、、、つらそう、、、」
「え?」
レ「俺ばっか攻められてるから俺も攻めたい、、、」
「ん?へ?」
レ「ね、いいでしょ、」
「だーめー」
レ「んぇ、、、なんれ、、、」
「、、、俺が抑えられなくなるから」
レ「抑えなくていいのに、、、」
何、この人。
なんでこんなに煽るの上手いの、、、。
キヨもうっしーもこうやって煽られたのかな。
これは中出す理由がわかったわ。
レ「っう、、、」
「え、まって、入れるの、?」
レ「んぅ、、、じぶんでいれるの、、、っ」
「またお腹壊すよ、?」
レ「ぅ、、、っ、、、いいのぉ、、、」
「えぇ、、、」
レ「うぅ、、、?」
理性が持たないかもしれない。
当のレトさんはと言うと、俺のや指で快楽に溺れて顔を赤らめ、目に涙を溜めている。
「レ、レトさん、大丈夫、?」
レ「んうぅ!だいじょぶぅ、、、」
レ「がっちさんの、、、でかい、」
「ふふ、ありがと」
レ「ほめてへんし、、、っ」
レ「や、も、うごいてやぁ、、、」
ーーー
俺は完全に理性飛ばしてたらしい。
暖かいお湯の中で軽く痙攣して余韻に浸りまくっているレトさんの姿。
抑えられないのか自然に出ているレトさんの声。
その声がお風呂の中で反響している。
とてもえろい。
、、、何やってんだ俺は。
あれだけやらないと決めていたのに、こんなことをしてしまった。
「レトさ、?」
レ「んへ、、、?」
「、、、なんで笑ってるの」
レ「ぇへっ?」
レ「きもちよかったの、、、っ」
あぁ、完全に壊してしまった。
それ以前に俺も壊れてるけど。
レ「たりない、もっと、」
レトさんの手が、俺の顔に伸びてくる。
明日、絶対怒られるんだろうな。
でも煽ったのはそっちだし。
中には出さないように頑張ろう。
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切羽詰まった時に関西弁出るレトさん好きです。
関西弁喋るレトさん大好き。
ガッチさんはやっぱラスボスですね。
更新遅れてすいません
コメント
2件
ガッチさんがラスボスっていうの共感wてか、今回のレトさんめちゃくちゃ可愛いんだが…😇🙏💓💞
やばっ、好き、、、!!!