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エセ関西弁
キャラ崩壊⚠
それではどうぞ
tn×zm ut×sha 前提
続き⬇️
tnside
P.M5:30
いつもより早く仕事が終わって最寄りまでの電車を待つ
でもいつも乗る電車じゃなくて、今日は、、、
ut「あれ、トントン?」
tn「え、鬱!?」
こいつは鬱。同じ会社で働いてる。部署は違うけど。
tn「お前こっちやったっけ」
ut「いや今日仕事早く終わったからシャオちゃんち行こうと思って連絡したらゾムんち遊び行ってるっちゅーから迎えいこーって」
ut「トントンこそこっちや無くない?」
tn「実は俺も仕事早く終わったからゾムの家に行こうと思って、、」
ut「あ、そーなん!じゃあ一緒行こーや!おれシャオ担いですぐ帰るし」
tn「ええで。でもゾムに連絡しても全然既読つかんねんな。いつもなら秒でつくのに」
ut「寝とるんちゃうん。あ、シャオゾムで浮気とか?w」
tn「いやシャレにならんわw」
そんな冗談を言ってるうちに電車が来た
いつもより早い時間ということもあって電車は空いていた
ここから30分近くかかるからな。座れてラッキーやわ
最寄りからゾムの家までは徒歩五分ほど。俺と大先生はずっとお互いの彼女について話していた
ut「最近仕事仕事で全然構ってやれんくてさ」
tn「俺も。まあひと段落着いたし明日休みだしって感じで今日はゆっくりできるわ」
ut「え、休みなん!?いーなー俺テレワーク」
tn「出社せんでいだけましちゃう?」
そんなことを話しているうちにマンションに着いた。俺は合鍵を貰っているからそれで入る。一応ゾムには着いたことを報告したし、、、
ガチャ…
「ふぅ…んっ/// 」
!?
え、なにいまの、
さすがに鬱と顔を見合わせ、慌ててリビングのドアを開ける
は?
tn/ut「お前ら、、、、何やってんねん」
zmside
終わった!終わった!!終わった!!!!
かんっっぜんにやらかした!
だってこれ誰がどう見ても浮気やん!俺らがいくらその気が無いってっ言ったって第三者から見たら浮気やん!!!
トントンたちが入ってきてすぐに正座
シャオロンは大先生仁王立ちでめっちゃ睨まれてる、、
トントンも怒っとるんやろな、嫌われたくないな、捨てられんのかな俺、、、
tn「、、、ゾム」
zm「…グス」
tn「はぁ」(ため息)
tn「ゾムこっち見て」
zm「?」
tn「まずは最近ゾムに構ってやれんくてごめんな。ゾムやから大丈夫やろって勝手に思ってて放置してしまってたわ。ほんとにごめんな」
zm「!」
zm「いやいやいやいやなんでトントンが謝んねん!俺が寂しくてシャオロンにそそのかされて簡単に乗ってしまったのが悪いから、、、」
zm「その、、もうぜったいせんし、、、、ごめん、」グス
tn「、、、ゾムが悪いことしてしまったのをちゃんと自分でわかってるんならそれでいいねん」
zm「おれのこと嫌いじゃないん、?」
tn「嫌いになるわけないやん」
tn「大好きやで」
zm「!」パアア
tn「でもな、俺悲しかったわ」
zm「え、」
tn「ゾムの可愛い喘ぎ声を他のやつに聞かれたって言うのが」
zm「と、トントンさん、、、?」
tm「だからな、お仕置♡」
zm「、、、、ハイ」
あー終わった。でも久しぶりのトントンの悪い顔にキュンとしてしまってる自分もいる、、、
さようなら俺の腰、、、
shaside
ハイ、詰みましたーごめんなさい僕が悪いです。
ガチギレした時の大先生めっちゃ怖いねんな、、
俺思わず正座してしまったけど、、、
その正座した俺の前に腕組んで仁王立ち。
そして冷ややかな目で俺を見る。
目ぇ合わせられねぇー泣
そう思ってゾムの方をちらっと見る
え、なんでお互い正座してんの
ut「シャオロン」
sha「」ビクッ
sha「、、、ハイ」
ut「、、なんでこんなことしたん」
sha「ぁー、、えっと、、」
ut「あ?」イライラ
sha「っ、さ、寂しかった!」
sha「大先生忙しいの知ってたし、仕事してる大先生かっこよくて邪魔したくなくて寂しいなんて言ったらめんどくさいやつって思われそうで怖くて言えへんかった、、 」グス
sha「ひとりでもできんし大先生に言えんしでゾム巻き込んで構ってもらおうとしてたの」グスグス
sha「ごめん、、嫌いにならんで?」泣き目
ut「っ、はぁーーーごめん。俺も言いすぎたわ」
sha「!」
ut「でも許したわけじゃないで」
sha「え」
ut「浮気した悪い子にはお仕置せんとな♡♡」
sha「」ゾク
ut「ん♡」
sha「んっ…///んぁ、♡グチュ♡♡、ぅんっ///」
やば、あたまっ、、酸欠で♡♡
ut「プハ」
ut「はは♡もうとろとろやん♡♡」
sha「、、///」
tnside
あいつらここでおっぱじめやがった、、
zm「と、とんとんさん、、おおお、お仕置って、、、、 」
tn「ん〜?」
zm「んむっ♡….んぁっ♡///ふっ♡♡グチュ」
tn「はっ、可愛いなゾム♡」
zm「かわっ、///」
シャオロンといじってたならもう解れてるよな、
zm「ひっ♡したぁっ///さわんなっ♡♡」
俺はゾムの物を上下に扱くとまた可愛い声を出す
グチュグチュと音を立てながらゾムのソレは気持ちよさそうで
zm「とんとっ♡///も、、イっちゃ、///♡♡♡」
ピタ
zm「は、え?///」
tn「言ったやろ?お仕置って」
ゾムの足を広げ自分のを入れようとした時
ut「とんち、このまま見せ合いっこしよや♡」
そう言われ鬱の方を見るともう既に数回指だけでイったであろうシャオロンが顔を真っ赤にしてこちらを見ていた
本当は可愛いゾムを独り占めしたかったが
いつも見れないゾムが見れるかもしれない♡
tn「、ええで♡」
スクロールお疲れ様でした。
またまた変なところで切ってしまいましたが、、
こんにちはカイリです
私実は受験生でして、大学受験が控えておりますので更新頻度はめちゃめちゃ遅いと思います。
ご了承ください🙇🏻♀️⸒⸒
2500文字くらい本文を書いたのですが読むと
一瞬ですね、、
頭の中ではストーリーは完結してるのですが、いざ文字に起こすとなるとやはりハード。テラーにいる方はみんな文才ですねほんとに素晴らしい
次はガッツリR18から入ると思います!
次もお楽しみにというとこで
それではまた
next→→→→♡×20