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んん .
まのん👶🏻📛
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俺とリョータが愛し合った3日後、俺は食材を集めるために山の中で色々探していると背後から突然人が現れ首元に剣を当ててきた。
「、、、!!」
「殺されたくなかったら大人しくしていなさい」
間違いない。あの時の兵士だ。俺たちが逃げた後、その方向にある地を片っ端から捜索していたらしい。
そのまま俺は自分たちの家に連れて行かされ,リョータが帰ってくるのを待った。
ガチャ🚪
「ただい、って、あ、、」
リョータは俺の状態を見てだいたいのことは察したようだ。
「リョータ様、この方を殺してほしくなければ私たちと共に宮殿へいらしてください」
だめ。行かないでリョータ。俺たちはずっと一緒だろ?
「、、、その前にショータと2人きりで話したいです。逃げるようなことはしないので」
「分かりました。もし逃げたら、、分かっていますよね?」
「はい、もちろん」
そう言うと兵士たちは家の外に出た。
「りょた、、行っちゃうの?」
「ふふふ、行かないよ。俺たちはずっと一緒って約束したでしょ?
でもねあの兵士たちをなんとか撒かないといけない。俺はそれをするからショータは先に逃げててくれるかな?」
「あとから、くる?やくそく?」
「うん、約束だよ」
「分かった!待ってるからな!!」
「あ、ショータ。お金一応持って行って。俺何も持っていけないかもしれないから。お願いできる?」
「もちろんだ!!」
「、、、ふふ。ありがとう、ショータ」
この時俺はリョータの顔がいつもより悲しい表情をしていたことに気付いていたら、リョータは嘘をつくとき髪の毛を触る癖があって約束って言ったときに髪の毛を触っていたことに気付いていたら未来は変わっていたのかもしれない。
その後、いくら待ってもリョータが現れることはなかった。
うわさで皇子が見つかったという話を聞いた俺はもうどうすれば良いのか分からず、ただ毎日泣きながら歩きさまよっていた。
そんなある日
「、、、、っ翔太!!!」
「、、、ふぇっ?」
「私だよ。分かるかい?」
「お、おばさあん!うわぁぁぁぁぁ」
なんと人間の本能かなんなのか、俺は自分が育った山のおばさんの家に戻って来たのだ。
「おばさん、り、りょうたがいなくなっちゃってっ、おれっ」
「寂しかったろう、辛かったろう、よく頑張ったね。戻って来てくれてありがとう」
「うううっ、、、泣」
おばさんがいてくれたおかげでこの時の俺は何とか元気を取り戻し、元の生活を送れるようになった。
コメント
1件
うわあ…読んでて胸がぎゅっとなりました。リョータが髪を触る癖、そこに気づいてたら未来が変わったかもしれないっていう一文がすごく効いてますね。しかもその伏線を読者だけが知ってるもどかしさ。おばさんに助けられて戻れたのは本当に救いでした。まのんさん、切なくも優しい空気感、素敵でした。続きがすごく気になります!