会場
環達が会場に着くとそこには沢山の獄卒達が居た
ハルヒ
「凄い数の獄卒ですね!」
馨
「こりゃー、潰しがいがあるな!」
光
「そうだな!」
と話していると馨が環に聞いた
馨
「殿ー、動物の獄卒は俺達がやってもいいんだよねー?」
環
「あぁ、俺達は鬼の獄卒と新人獄卒をやる」
鏡夜
「あぁ、だから、好きなだけ暴れろ!」
モリ
「光邦」
ハニー
「宗そうだね、動物でも手加減しないとね」
とこれを見ていた唐瓜達は言った
唐瓜
「七不思議って結構怖いと言うか恐ろしいと思いましたけど」
茄子
「結構優しいし親しみやすいな!」
と言うと環は二人の頭を撫でた
環
「そう言って貰えて嬉しいよ、七不思議は怖いとか恐ろしい何か言う人の方が多いからね」
鏡夜
「そうだな、七不思議と言ってもいつも怖い訳ではない」
茄子
「そうなんだ、でも鬼灯様がから聞いたんだけど、七不思議の境界ってあんの?」
と茄子が聞いた
環
「え?、あるよ?何で?」
茄子
「鬼灯様がま○マギの境界見たいだったって言ってたからさ」
唐瓜
「そうだったな、ま○マギの境界見たいだったて興奮気味で言ってたな」
鏡夜
「いや、、確かにそうだか、、、」
馨
「ま○マギ見たいな手下とか居ないからな」
環
「そう、うん、居ない」
茄子
「居ないのかー」
唐瓜
「居たら流石にヤバいだろうが」
と話して居ると会場の騒がしたさが消えた
どうやら、鬼灯達(トップ)の人達が出てきて今回の大会の概要を話している用だった
環
「鬼灯さん、どんな説明をするのだろうか?」
鏡夜
「わからんだが見ていれば分かるだろう」
そして、鬼灯が話し始めた
鬼灯
「獄卒の皆さん今日は何か起こるかわかりますね?」
女獄卒
「はい、亡者をもう逃がさない用にするための特訓ですよね」
新人獄卒
「亡者が逃げたって少し大袈裟すきでは」
新人獄卒
「そうですよ、自分たち仕事に戻りま、、」
と新人獄卒達が言うと鬼灯が言った
鬼灯
「新人獄卒皆さん、貴方達は何のために獄卒になったのですか?」
新人獄卒
「それは、獄卒が居ないって聞いて」
鬼灯
「それだげ、、ですか、、、、」
獄卒
「お前達!、亡者の管理が大切だろうが!」
動物獄卒
「ですけど、亡者の管理は大変ですよー」
新人動物獄卒
「そうそう、俺達何かも文字すら、、」
と獄卒達は鬼灯に散々な事を言っている
それを見ていた環達は流石に怒った
環
「獄卒?、ふざけてる」
鏡夜
「さて、新人獄卒はどうやって教育するかな?」
馨
「新人動物もどうするかな?」
光
「殿ー、あとで動物作ってー」
ハルヒ
「やるしかないね」
ハニー
「宗」
モリ
「わかっている、光邦」
茄子
「ヤバい!、怖いよー唐瓜!!!!」
唐瓜
「俺達は怒らせてはいけない人達を怒らせてしまった!!!!!」
続く
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