鬼灯
「そうですか、、ならその生意気な根性を叩き直しますよ!」
閻魔大王
「君たち、、頑張ってね!」
と言うと環が言った
環
「さて?、行こうか?」
光
「了解!」
馨
「殿ー、早く動物!」
鏡夜
「馨それはあとだ」
茄子
「あの!、俺達は!」
と聞くと環が言った
環
「唐瓜くん達は白澤さんの何処に行ってくれるかな?、怪我人が多分結構いると思ってから」
と環は言って環達は鬼灯の何処に向かった
そして、鬼灯が言った
鬼灯
「さて、今日は貴方達の根性を叩き直しのためにある人達が来ました」
と言うと環達が現れた
環
「どうも!、獄卒見なさん!」
獄卒
「おい!、あれって!」
新人獄卒
「間違いねぇー!、最後の七不思議達!」
馨
「へぇー、僕らの事知ってるんだ」
動物獄卒
「知ってるも何も逃げた亡者を捕まえたの七不思議ってみんな知ってるよ」
新人獄卒
「でもよ、捕まえたのって七不思議の首魁だろ?、亡者を捕まえる何て絶対嘘だろ?」
環
「、、、、、」
鬼灯
「環さん、大丈夫ですか?」
と鬼灯か聞くと環が言った
環
「鬼灯さん、、、もう潰して良いですか?」
とキセルを吸いながら言った
光
「ヤバ笑、殿キレてる笑笑笑笑」
新人動物獄卒
「しかも、人魂ってだだの色ちがいじゃん」
動物獄卒
「そうだけどよ、、凄いだろ、、、」
などそれぞれ好き勝手言っている獄卒達に環は言った
環
「獄卒って、こんなに軽いんだだから亡者逃がすんじゃあないか?」
環
「獄卒、、、根性叩き直して、あ、げ、る」
と言って小刀を出して言った
鬼灯
「さぁ!、皆さん!、七不思議さん達が戦って下さい!そしてその根性叩き直しなさい!」
獄卒
「七不思議に!?、鬼灯様考え直して、、」
環
「獄卒さん?、何よそ見してるんだ?」
と言って獄卒を殴った
獄卒
「っぅ!、、七不思議強い、、、」
環
「さて、来なよ獄卒!」
と環と獄卒達はぶっかった
新人獄卒
「ヤバいぞ!、あの白狐面!?」
新人獄卒
「あれが首魁何じゃあ!?」
鏡夜
「おい、お前ら向こうにばかり見てると痛い目見るぞ」
と鏡夜がキセルを吸いながら言った
新人獄卒
「はぁ?、ガキがキセル吸って、、、」
鏡夜
「新人の獄卒お前達に俺が倒せるかな?」
と鏡夜が黒杖代を使い新人獄卒を攻撃した
そして、キセルの煙から大きな獣を作った
鏡夜
「さて?、お手並み拝見だな」
新人獄卒
「うゎーーー!!!」
新人獄卒
「獣!?、逃げろ!!!!」
鏡夜
「逃げるなよ?、獄卒」
と黒杖代が結界を張り逃がさない用にした
新人獄卒
「うゎ!?、出られない!!?」
鏡夜
「さぁ、楽しもうか?」
と獄卒と七不思議の戦いが始まった
(七不思議による教育)
続く
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