⚔️と🦊

tygk

どうしても、こののカプが描きたかったんだ…

濁点喘ぎあり

玩具あり

剣持が少しSっ気あり

伏見は少しMっ気あり

伏見のひとりえっちシーン長め

文字数大体3000字

あーる🔞

この話は御本人様にはいっさい関係がございません

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伏見sida

最近、刀也さんが構ってくれない。昨日は、ろふまお。一昨日はコラボ配信。そして今日は、案件配信だ。まぁ、刀也さんも人気だし、仕事が大変なのも分かってるんスよ、？でも、やっぱかまって欲しいじゃないスか。一応、恋人なんだし、

伏見『あ゛~もやもやする゛っ！！』

剣持「どうしたんですか。がっくん？」

伏見『とっ、刀也さん！？今、声出てたっスか？』

剣持「、？はい。もやもやするーって言ってましたよ。何がもやもやするんですか。ねぇ、がっくん？」

伏見『え゛、っスー別に何でもないっスよ。大丈夫ッスから。ね、？』

剣持「ふーん。そうですか、それなら良かったです」

あぶねぇーばれるとこだった。口が裂けても、刀也さんとえっちしたいなんて言えないからな。

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剣持sida

どうも~剣持刀也ですよー。はい、皆さん突然ですが、さっきのがっくんあやしすぎないですか。絶対なんかあるよね？んーなんだろ。まぁ、最近がっくんに構ってあげてないような気がしなくもないんだけど…。あの伏見ガクによってそんな事はないでしょう。僕になんかプレゼントでもあるのかな？

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案件配信中

剣持「どうも~剣持刀也です。今回は、月ノ美兎さんと一緒に𓏸𓏸と△しよう。と言うゲームをテストプレイしたいと思います。」

月ノ【きりーつ、気をつけ、月ノ美兎です。今日は、久しぶりの剣持さんとのコラボ配信ですね】

剣持「なんで、僕らにこの案件まわってきたんでしょう、笑」

月ノ【~、！！ー~~？】

剣持「ーー~。~ーー、~ー。笑」

ぅ゛ｯ……ぁ゛ぉ゛っ♡♡

月ノ【ん、？なんか剣持さんの方から別の人の声聞こえませんでした？】

剣持「え？あぁ、すいません。今、家にがっくんが居るので。多分、がっくんの声かと、、」

月ノ【また伏見さん居るんですか。仲いいんですね】

剣持「まぁ、そーですね。」

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伏見sida

刀也さんの話し声が聞こえる。月ノ美兎さんとの配信が始まったのだろう。今から何しよ。あっ！そういえば、この前買ったでぃるど？ってやつまだ使ってなかったんだった。ちょうど暇だし、やってみるか~

よし、まずはあなを解かして…

ぬぽっｯ♡、ぐちゅ、ぬちょっｯ♡♡♡

伏見『んっ、ふっ♡ぅ゛ぁ゛ｯ♡♡きもちぃ゛~♡ぅ゛ｯ…ぁ゛ぉ゛っ♡♡』

びゅくっ♡

伏見『はーｯ♡はーｯ♡ゅ゛ぅ゛..ｯ♡♡』

これでもうはいるかな。ん、？何だこのスイッチ、、まぁ押してみるか！

カチッ…、ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ｯ♡♡♡

おわっ、なんか動き始めた…まぁ、いれてみるか。！

ぬぷっ..ぐゆっｯ♡♡、ぅ゛ぅ゛ぅ゛ｯ♡♡♡

伏見『ｯぁ゛、ぁ゛っ♡なんこれぇ゛ｯ♡ん゛ぁ゛♡やばすぎっ♡♡っ、ん゛~♡』

ぅ゛ぅ゛ぅ゛ｯ♡♡びゅるっ♡ぴゅｯ♡

きもちい、きもちい、きもちいという考えで頭が埋め尽くされる。でも、まだぜんぜん物足りなくて。もっと気持ちよくなりたくて。ぐずっちゃって。刀也さんが見たらどう思うだろう。抱いてくれるだろうか。そんな事をもうそんなに回らない頭でぐるぐると考え続けながら玩具に犯された。

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刀也さんの配信が始まってから、ずっと1人で玩具を弄っている。もう色んなとこをやりすぎで、やろうと思っていないのに勝手に体が喜んで快楽を求めている。俺ってこんなにMだったかな、と思いながらも精子まみれになってしまった玩具で体を弄る。

伏見『ぉ゛ｯ♡ちくび触っただけなのにぃ゛♡う゛ｯ…刀也さんっ゛♡刀也さんｯ゛♡ま゛たイくｯ、♡♡』

びゅくっ、びゅるるｯ♡♡

俺からでたは液体はもうほぼ透明で、性器も限界を迎えていた。もう、寝ようかな。そう思って、玩具をなかからだそうと思ったそのときだった。

コンコン

剣持「がっくん、？配信終わったよ。ずっと声が聞こえてたけど大丈夫？」

伏見『ん゛ｯ、？！だ、だいじょぉ゛ぶでしゅ゛ｯ♡♡』

剣持「なんか声枯れてない？ほんとに大丈夫。？…開けるよ、がっくん。」

伏見『ちょっ゛とまっ゛てぇ゛ｯ！♡♡』

ガチャっ

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剣持sida

配信中何度もコメントに《剣持の後ろらへんで誰か喘いでね、？》というのがたまに流れていた。僕は喘いでないしなぁ。誰だろう、？しいて言うなら今この家にいる伏見ガクぐらいだろう。だけど、なんで喘いでるのかが分からない。結局、あのコメントのせいでその後の配信では、がっくんの事ばかり考えてしまい、全く集中出来なかった。

剣持「では、この配信はここまでで終わりにしようと思います。委員長！今日はありがとうございました。では、よい夜を~」

ぶつｯ

さぁ、今すぐにでもがっくんの所へ行こう。多分音の大きさ的に隣の部屋だと思うんだけど、、、

コンコン

剣持「がっくん、？配信終わったよ。ずっと声聞こえてたけど大丈夫？」

伏見『だ、だいじょぉ゛ぶでしゅ゛ｯ♡♡』

ん、？なんか明らかに大丈夫じゃないよね？！どうしたんだろ、具合悪いとかじゃないと良いけど…

剣持「なんか声枯れてない？ほんとに大丈夫。？…開けるよ、がっくん。」

伏見『ちょっ゛とまっ゛てぇ゛ｯ！♡♡』

ガチャっ

剣持「ｯえ…！」

ドアを開けた瞬間、1番初めに視界に映ったのはなんとも淫らな行為をしている伏見ガクの姿だった。いつもの元気な感じからは見られない涙目や自分のであろう精液が太ももについていたりとなんて言うか…とてもえろかった。うん、これは誰が見たってえろいでしょ。この姿は、一生誰にも見せないと僕は心に誓った。

剣持「がっくん！どうしたの、？寂しくなっちゃった？♡」

伏見『刀也さ゛ｯ、♡♡引かな゛いの゛？♡こん゛なに汚いん゛だよぉ゛ｯ？♡♡ぐすっ゛ｯ…♡』

剣持「がっくんは汚くないよ。むしろ可愛いよ。どうしたの、？もう泣かないで。ちゃんと構ってあげますから。」

よしよし

伏見『ん゛っ…ぁ゛、♡♡』

剣持「ところで。こんな玩具で満足したんだ。じゃあ、僕のは要らないね。じゃあ僕もう寝ようかな。」

伏見『ぇぇ゛ｯ…！♡ま゛っ゛て、刀也さ゛んっ！』

ぎゅｯ゛♡

剣持「♡♡♡ｯ、がっくん。ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ。」

伏見『う゛ぅ゛~っ♡おりぇ゛とｯ、♡え゛っちして゛ほしぃ゛、ｯなぁ゛？♡♡♡』

剣持「うん、♡ごぉかく♡♡」

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事後

伏見sida

いつも見せない姿を見たことによって興奮したのか、刀也さんはいつもより俺を激しく何度も抱いた。まぁ、止まってって言っても止まってくれなかったけど。そのおかげで、刀也さんからの愛情も確認できたし、結果的にはよかったかな。今度は、もっとイチャイチャするセックスがしたいっスねぇ。

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終わりです！！本当は、2人がヤッてるところをもっと書きたかったんですけど、力尽きたので辞めました。伏見ガクのひとりえっちで助かって下さい。それではまた別の作品でお会いしましょう！！