実況者 体調不良パロ

♡777…？(2024/05/29 20:32:57)

まぁこれよりモチベ上げて掛けたらいいと思ってます…！ではいつものぉ！

注意

・口調迷子

・キャラ崩壊あり

・夢小説

・エセ関西弁

軽いワンクッション

______________________________

こんにちは〜zmです

朝、しんどいなぁって思って熱測ってみたら

zm｢なんや6.8かいな…ｹﾞﾎｯ、｣

てな感じで大丈夫そうだったので、撮影に行ってきます

zm｢お疲れ様で〜す…｣

rbr｢おぉお疲れ？なんやzm元気ないなぁ？｣

zm｢そうか？まぁまぁ撮影でテンション上げてくからな！ ｣

rbr｢まぁそれもそうか！｣

tn｢ut先生がまだこんのやけど…？ ｣

shp｢寝坊やね｣

ci｢せやな｣

em｢私電話してみますね…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ｣

sha｢すまーん遅れた！｣

tn｢今日3分鬼だからな〜｣

em｢あ、もしもしut先生？もう時間ですよ！｣

ut『あ〜…はい、今から準備します…』ﾌﾟﾂｯ

em｢今から準備します…らしいです｣

tn｢はぁ“〜〜？？マジでさぁ…｣

sha｢まぁまぁいつもの事やん！｣

shp｢あ、ciこれ美味いわ｣

ci｢あぁまじ？買ってきて良かったわ〜｣

rbr｢ŧ‹”ŧ‹”(食事中)｣

zm｢はぁ〜〜〜、…やっぱしんどいなぁ、頭痛いし…(ミュート中)｣

tn｢なんや皆食ってんか？｣

sha｢せやな。じゃあ俺もなんか食うか…ｶﾞｻｶﾞｻ｣

tn｢ちゃっかりお前も準備してんのかい！？｣

tn｢じゃあzmもなんか食ってるか…？｣

zm｢ん、？あー、俺は食ってないで｣

tn｢え？珍しいな…大丈夫か？｣

zm｢んー…多分、大丈夫やろ｣

ut｢う“ーっす…すんません、じゃ、始めよか。……ん、？今日何やるんやっけ……｣

shp｢あ、ut先生ŧ‹”ŧ‹”…今日3分鬼っすよŧ‹”ŧ‹”｣

ut｢あ“ぁ、…てかshpお前何食っとんけ！？｣

ci｢俺がマックで新作買ってきたやつっす｣

shp｢これ美味いっすわ｣

ut｢マクドの新作！？マジか…ci俺もにも買ってくれや｣

ci｢ut兄さんは自分で買えるでしょぉ！？w｣

zm(あ“ーー、、いつもなら聞き流せるのにすっげぇ頭に響く…いってぇ…)

tn｢おーいzm生きてるかー？ŧ‹”ŧ‹”｣

zm｢生きてるで〜“…｣

em｢zmさん体調悪そうですけど…｣

zm｢…大丈夫やで~ちょっと、テンション下がってるだけや｣

sha｢なんや〜zmぅ〜？なんかあったんかぁ？｣

zm｢いや、何もないけど…｣

tn｢……zmお前今日休め。｣

zm｢…は？なんで？別に俺体調悪くないよ？しかも撮影来たし、迷惑かけるやん？｣

tn｢emさん？zmの看病してくれん？撮影は全然気にしないでええから。時間取らせてごめんな｣

em｢え、あ、は、はい、分かりました…｣

zm｢は？何言ってん？撮影出来るゆーとるやろ？ほら、俺今 全っ然喋れてるやろ？｣

tn｢お前らーそろそろ飯食うのやめやー｣

rbr｢あ、ちょっと待って後ちょっとで食べ終わるからŧ‹”ŧ‹” ｣

zm｢おいtn無視すんなや、！！ｹﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ｣

tn｢悪化したらもっと皆に迷惑やで？やからはよ休んで治せ｣

zm｢はぁ、！？だから俺は撮影参加するって、…ﾊﾞﾀｯｶﾞﾀﾝｯ｣

tn｢おいzm？zm！｣

shp｢zmさん大丈夫っすか〜？｣

ci｢zm！！｣

ut｢え、zm倒れた…？｣

sha｢今emさんがzmん家向かってるから多分大丈夫じゃ…｣

rbr｢じゃあ大丈夫やろ、ｺﾞｸｯあー、食べ終わった〜｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

em｢zmさーん！開けますよー？｣ｶﾁｬｯ(合鍵)

em｢お邪魔します｣

zmがいる部屋に到着

em｢zmさん、！｣

zm｢はぁｯ、はぁｯ、はぁｯ、はぁｯ、ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ｣

em｢えーっと、zmさんの家に着きました。ミュートにします…｣

tn｢はーい、あ、emさんdiscordも抜けてええで〜｣

em｢あっ、はーい…｣

zm｢お“い待てや、em、tn…ｯ｣

em｢‪ﾋﾞｸｯ｣

tn｢emさん、抜けてええ。大丈夫｣

em｢は、い、っ｣(抜)

zm｢戻れ“、戻れや、ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ、ｶﾋｭｯ、ｺﾞﾎｯｽｰｯﾊｯ､ｶﾋｭｯｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ｣

em｢zmさん、…！落ち着いてください、呼吸出来てますよ、｣(背中をさすりながら)

em｢私に合わせて呼吸してください、吸って、…吐いて、…吸って…吐いて…｣

zm｢ｽｰｯ、ｶﾋｭ、ﾊｰｯ、ｽｰ、…ﾊｧｰ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ、｣

em｢大丈夫ですよ〜…落ち着いて〜…｣(背中ｻｽｻｽ)

zm｢ｹﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｯ、…emさんごめ、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

em｢私は大丈夫ですﾆｺｯ((｣

em｢zmさん一旦寝ましょう？ご飯は食べましたか？｣

zm｢ﾌﾙﾌﾙ((首を横に振る｣

em｢そうですか…ではなんか食べれる物でも探しましょうか…｣

zm｢いらん、…｣

em｢まぁまぁ、1口でもいいので、食べましょ？冷蔵庫開けますよー｣

zm｢んん、、…｣

em｢えーと…食べれそうなもんは…あ！なんかゼリーありますよ！食べましょう！｣

zm｢ｺｸ…｣

em｢ではスプーンとゼリー持ってくるのでちょっと待っててください！｣ﾃﾄﾃﾄ

zm｢ﾁｮｺﾝ((座｣

em｢はい！持ってきましたよ！ゆっくり食べてくださいね？薬準備してきます！｣

zm｢ありがとうございます…ŧ‹”ŧ‹”｣

em｢これでいいでしょうかね〜…置いときますので！｣

zm｢…もう要らね、ｺﾞｸｯ、…｣

zm｢あぁ〜…しんどぃ、…｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

rbr｢あ、やぁemさん｣

em｢あ！rbrさんですね、お見舞いですか？｣

zm｢ﾖﾛ…ﾖﾛんぁ、？rbrやん、かｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ｣

rbr｢おぉ無理すんなやzm？はよ治して撮影せえよ？｣ﾄﾞﾝｯ((zmの胸を叩く

zm｢任せろや……ｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ｣

em｢zmさんそろそろ戻りましょ…rbrさんありがとうございました((ﾍﾟｺ｣

rbr｢はーい｣

zm｢痛い、痛い、…薬飲んだんやけどな…｣

em｢ご飯食べ終わりましたので寝ましょう！睡眠は1番の休息です！｣

zm｢ん“ん“、…………、……zzZ｣

em｢回復してくれるといいなぁ…｣

em｢zmさんは頭痛いのか…咳も出てるし、｣

数時間後

zm｢あ、…ん、…“…ふぅ…｣

zm｢…emさん寝とる、ごめんなぁ、…｣

em｢…zzZ｣

zm｢楽になったなぁ〜…ｽｩ､emさーん！！｣

em｢わぁあ！？お、起きたんですかzmさん…｣

zm｢emさんのおかげですごい楽になったわ！｣

em｢ぱぁぁ！✨本当ですか！？良かったです…！！｣

zm｢多分このまま休めばすぐ回復するで！｣

em｢皆さんのためにもすぐに治しましょう！♪｣

zm｢w…はーい｣

翌日

zm｢治ったぜ！！｣

em｢良かったです！！｣

tn｢はい、じゃあ編集と、撮影頑張れよ｣

zm｢おう！｣

ut｢zmぅぅ俺のやつ手伝ってぇやぁ(泣)｣

zm｢それは自分でやれや！！｣

em｢zmさん病み上がりなので手伝いますよ！｣

zm｢お、emさんありがとーございます！ ｣

______________________________

はい、書き始めたのが5月の下旬、もう6月なのにね！！

しかもこれから校外学習、期末テストの2週間前というわけでもっと忙しくなります…

ごめんなさい。

閲覧てんきゅーです、

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡550(←行ったら書き始めます)