注意
1話をご覧下さい。
赫side
赫「我慢出来ないかも、っ」
我慢していた欲が今の桃くんによって
我慢できなくなって
桃「ん”ぁ、っ?//だ~め、…”っ/♡ 」
桃「お預け、っ”…♡」
赫「…”っ/」
そんなことを言われたって
元気になってしまったそれと
この俺の気持ちはもう止めようがない
桃「俺との、っ”約束でしょ、…”っ?♡」
赫「そう、だけどさ”っ?」
そう、今日の朝桃くんと約束したばかりだ
だけど、家に帰ってきて彼女がこんな姿になっていてはきっと誰も我慢なんてできるわけが無いだろう。
それに、俺は小さい頃からずっと桃くんのことが好きだったから余計に我慢なんて出来ない
だって、約20年間程我慢し続けできたのだから。
ちゅっ♡)桃から赫へ
桃「…、っ”そこまで言うなら、っ」
桃「…い~よ、、っ”♡」
すると、俺があまりにもしつこかったのか
そこまで言うなら と身体を委ねてくれた。
赫「…、っ♡ありがと、”♡」
そんな桃くんにまた欲情してしまって
自分の理性を抑えるのに必死だった
前戯から__________
ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡
桃「ぅ”や、っ”…♡あ、ぅ”っ//♡」
赫「可愛い、…”っ♡」
まだ前戯だと言うのにも関わらず可愛い声を出す桃くん。
俺が、素直に「可愛い」そう言うと
桃「見んな、ぁ”…っ”//」
いつも、不貞腐れたかのようにこちらを見る。
赫「え~…、?♡いいじゃん♡」
赫「こんなに可愛いんだからさ、…っ♡」
「こんなに可愛いんだから」と少し意地悪をすると
桃「…やぁ”っ//♡」
ぼふっ)クッションで顔を隠す
拗ねて顔を隠してしまうところとか全部が可愛くて
赫「恥ずかしくなっちゃった、っ?」
桃「うゅ、”っ//♡」
赫「え、可愛い、♡」
また、意地悪をしてみる。
桃「ゃ”~、っ//可愛いとか、っ”//さらっというなぁ、っ”///♡」
そしたら、恥ずかしそうに顔を林檎みたいに赤くして
まるで、今していることを忘れているかのように
だから、俺に集中して欲しくて
また、指を動かす。
赫「そんなこと気にしないで」
ぐちょ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡
桃「ん”ぁ”…っ、!//♡」
赫「気持ちよくなろ、?♡」耳元
少し耳元で囁いてみると肩をびくんと震わせて
小動物のように見える君は心做しか俺より小さく思えた。
桃「…っ”//♡」
_______途中 から
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱちゅ♡
桃「んぅ”ぅ”…~っ//♡ 」
腰を上下に振るとまるで、女の子みたいな声で鳴いてくれる。
まぁ、女性を抱いたことも男性を抱いたこともないのだが
初めての経験が桃くんだなんて、あの頃の俺は思ってもなかっただろうな笑
ぱちゅ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんッ!♡
桃「ん”ぁ、っ!?/♡ や”…っ ぃく、っ//♡ぃ、”っちゃ…っ/♡”ビュルルルルル♡」
少し腰を振るのを強くする。
そうすると、少し興奮しているのか 桃くんのナカがとろとろになって音がより水っぽくえっちになる
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
桃「ぁ、”っ//♡はやく、…なってりゅ、っ///♡」
そんな桃くんにもっと感じて欲しくて
俺がナカに居るってわかって欲しくて
腰を振るスピードをあげる
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅんっ♡
桃「やぅ”、っ//♡ん、っ//♡ビュルルルルル♡」
赫「そろそろ顔見せてよッ__」
俺は足りない頭を必死に動かしてもっと激しくする理由を考える
どっちゅん♡
桃「ゃ”~ぁ、っ//♡いまは…”っ//だめ、っ/♡」
どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡
赫「…っ♡」
桃「んぁ”ぁ”~っ、//♡…ッ/”♡赫、っちゅ~して~…っ”//♡」
さっきまで、ずっと拒否していたのにも関わらず自分からキスを求めてきて
それに対しても恥ずかしくなってしまったのか少し頬が赤い
それは、薄暗いこの部屋でも分かる程だった。
赫「じゃあ、クッション退けてくれる、?♡」
桃「うゅ、っ”///♡」
ばさっ
俺がそう言うと、順従に従うところとかそういうところも
たまらなく可愛い。
桃「…、~~~~っ//////♡」
赫「…”っ、/♡」
ちゅっ♡
桃「ん、…”っ///♡」
ちゅくっ♡ ちゅるっ♡ ぢ”ゅる♡
言われた通りキスをしてみれば
すぐ蕩けてしまう
嬉しい半面、少し心配なところもあるが
そんなことを考えている暇など無いほどに
俺の胸は波打っていて
キスをしていても分かるほどに波打っていた。
桃「ん、…っ”ふ、っ//♡」
ぢゅ~っ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅ”~っ♡
桃「…、”っ///♡」
とんとん
赫「…っふ♡」
桃「ん、”はぁ…っ//♡」
桃「んへへ、っ//♡いと引いてりゅ~っ”♡」
赫「…”♡」
ごぽっ!♡
少しづつ頭が回らなくなってきたのかいつもは絶対言うはずのない事を言い出すから
本能的に求めた。
桃「…っ”!?あ、っ”…へぇ、っ//♡」
ごぽっ♡ ごぽっ♡ ごぽっ♡
赫「あへ顔する程気持ちかった、?笑♡」
初めてアヘ顔をしてくれたという喜びとその可愛さに胸を強く打たれた。
やっぱり好きだなと思ったりして
桃「き”もちぃ、っから”っ…~”♡//ぅ”~~……っ///ビュルルルルル♡」
桃「ん”ぁ…っ”//♡赫、…っ//”ぃく、”っ…”//♡」
桃「赫ぁ、……っ”~~~//”♡ビュルルルルル♡♡」
赫「…っ”/♡」むくむく
桃「ひ、っ”…”//♡おっきく”っ/なってゅ~~っ”///♡ビュルルルルル♡」
赫「…、っ”//♡全部持って行かれる、っ…”//♡♡」
名前を呼びながらイくとか、どんだけえっちなわけ?
先程まではまだ余裕があった
だけどもうそんな余裕なんてなくなってしまっていて
俺ももうすぐで達してしまいそうな程だった。
桃「んふ笑♡赫かわい~っ/”♡」
桃「もっと”/♡ほし”ぃ…”、っ…”/♡」
赫「…ごめん、優しく出来ない、っ♡」
煽るのが上手なようで
さっきまでは桃くんのことも考えて優しくしていたつもりだったが
もういよいよ俺の理性が限界みたいだ。
どちゅんっ♡ どちゅ♡ どちゅっ♡
桃「ん、”ぁぁ”~っ//♡ぃく、ぅ~”っ///♡ビュルルルルル♡♡」
赫「…っ”//♡もっと、奥行ってい~…っ”?//♡ 」
桃「…だ、ぇ”っ//♡なぁこ”、っ/♡壊れちゃ~~~”っ//♡」
赫「俺の為に壊れてよ、っ”/♡♡」
俺のために壊れて欲しかった。
堕ちて欲しかった。
今までの思いその全てを桃くんにぶつけた。
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡
桃「ん、っ/にゃ”~”っ/♡ぃく”っ、…/いぐ”ぅ~”~~っ”//♡」
ぐぽんっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡
桃「ん”ゃ、ぅ…”っ//♡ しぬぅ、っ”//♡…”っ/♡しぬ、…”っ//♡ビュルルルルル♡ビュルルルルル♡」
赫「大丈~”夫…っ笑 死なないよ笑」
弱気な事を言っている所も好きで
つい余裕のない笑顔を見せてしまう。
でも、そんなこと感じさせないくらいに動く。
ばこばことリズム良く打ち付けるように
ばこん、っ!♡ ばこんっ♡ ばこんっ♡
桃「赫ぁ~”…”っ//♡しゅき、っ”らよぉ~”っ/♡だいすき”…~~っ”//♡」
赫「俺も、”…っ/♡」
やっと、堕ちてくれた気がして
一気に体の力が抜けた。
だけど、桃くんの眼孔に映る赤いようなピンクのようなハートに引き込まれて
桃くんとの行為にしか考えられなかった。
ばこんっ”♡ ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡
桃「ん、”うぅぅぅ”っ/♡なんか、っ…”/♡きちゃ、ぅ~”っ/♡ビクッ」
ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡
桃「んゃ”ぁ~~~っ”/♡ビュルルルルル♡ビュルルルルル♡プシャァ♡」
桃「…”っ/ごぇらさ、っ”//♡ポロッ♡」
潮を吹いて泣きながら謝る桃くん
汚したから怒ってるとでも思ってるのかな。
全然そんなことなんてないのに笑
逆に嬉しいかも。なんてね笑
だって、俺ので気持ちよくなってくれてるって証拠でしょ?
さらっ)赫が桃の頬に手を添える
赫「泣き顔も、可愛い、っ♡♡」
桃「ぅぅ”~っ♡ごぇらさ、…っ”♡ポロッ♡」
赫「…い~の、っ♡もっと見せて、?♡」
それに俺、新しい扉開いちゃったかも
泣き顔っていいんだね。
まぁ、桃くんが嫌がるんだったら絶対しないけど。
ぱちゅんっ”♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
桃「ゃう”ぅぅ~”っ/♡ビュルルルルル♡」
ごっぽん!♡ ごぽ♡ ごぽ♡ ごぽ♡
桃「お…”ほ、っ”~~/♡チカ、!ビュルルルルル♡キュウウ♡」
赫「…ぁ、っ/♡」
赫「っ、桃くん…っでちゃうから、っ♡」
赫「緩めて、♡」
ほんとにもう俺も限界で
桃「わかん、ない…”っ/♡キュウウ♡」
なのに締めてくる桃くんはほんとにえっちだよ
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
赫「…ん、っ//”♡」
桃「いっしょ、”っ/イこ、っ”?♡」
ぎゅ)桃が赫に抱きつく
赫「…っ”~/♡」
「一緒にイこ」と言われさらに締められる
どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡
桃「ぅ、”やぁぁ”っ…~~//♡ぃく、っ”/♡ 」
赫「赫も、っ”~/♡」
腰を早く振るともう限界なのか「いく」という桃くん。
だけど、限界なのは俺も同じで
どちゅんっ♡ どちゅんっ♡ どちゅんっ♡
桃「んぅ”ぅぅ”~っ//♡ビュルルルルル♡ビュルルルルル♡プシャァ♡キュウウ♡」
赫「…っ”//♡ビュルルルルル♡ビュー♡ビュルルルルル♡」
俺も、桃くんも呆気なく達してしまった。
桃「んぁ”っ~”/♡赫の、っ♡あちゅぃ~っ”♡」
桃「…っ”♡」こてっ
そんな台詞を言いながらこてんと寝てしまう。
赫「可愛い、 」
ぎゅ
赫「大好きだよ。桃くん」
ちゅっ)お好きなところ
赫「お疲れ様」
本当の気持ちを伝えて眠りにつく。
大好きだよ。
桃「…っ”///♡」
桃side
ばーか、っ”//
聞こえてるっての、///
_______翌日
桃「んー、、」
ぽちぽち)
おはようございます。
今起きました。桃です
朝目覚めたら、赫のベットで寝てて
びっくりなんですけど、、、
どれだけお世話になっとるん、俺。
スマホを見ればなんと10時
寝すぎた。
起きるか、、ん?、待てよ赫は??
赫「おはよ」)囁く
びくんっ
桃「う、…ぁ、”っ//////」
赫「ねぇ、こっち向いてよ笑」
桃「、”ん…っ」
くるんっ
赫「ありがと」
赫「にしてもえっちぃ身体してんね笑」
桃「はぁ!?か、身体っ…?」
なんだと、、?
俺今服着てるよな、、
ちら)自分を見る
桃「なんで、裸…っ?」
桃「ぅわぁ、っ!//えっち、!!」
桃「見んな、っ//ばかぁ…っ///」
ぽかぽか)桃が赫を叩く
赫「痛い、っw痛い、っw」
赫「昨日も、見たんだしいいじゃん、?」
桃「はぁ、…?昨日なんかし…た、って///」
桃「~~~~~っ”////」
最悪だ……っ//
俺、赫と昨日したんだ…っ///
赫「え、っ!覚えてなかったの!?笑」
赫「俺寂しいな〜??」
赫「せっかく初めてだったのに…?」
嘘だ、、
桃「ぅ、…え、?赫も、初めてだったの…っ?」
赫「そう、だよ?」
桃「嘘、でしょ…//」
嬉しいな、//
なんちゃって、?///
赫「なんで〜??笑」
桃「、っ////だって、上手だったから、っ」
桃「他の人とも…っ///したのかなぁって/”/」
桃「、嫉妬…っしちゃったから、っ///」
赫「ほんとにうちの子可愛い〜♡なんでこんな可愛いの、!?♡」
ぎゅ〜っ
赫「嫉妬しちゃう桃くんもだいすき、!あいしてるっ!!♡」
桃「、…っ//だから、すぐ好きって言うなぁ”っ//」
べしっ
赫「んへ笑 可愛い♡」
桃「ぅ”~っ//」
ちゅっ)桃から赫へ
赫「、は…っ、、?」
桃「俺も、だいすき…っ///♡」
どうでしたか💦
頑張ったつもりです……、、
ハート、コメントすっごく嬉しいです!!
優しい方ばかりでいつも🥺こんな顔でコメント読んでます!!!
リクエスト等も、募集しておりますので良ければ是非お願いします。✨️
続く
コメント
8件
ヤバすぎ、赫桃やっぱり最強、続き見たい笑笑!!!ゆっくりでいいから続き出して欲しい笑笑
へへへッ、、((( りゅのめちゃくちゃあーるうまなっててなく🥺((( 🍣ちゃん初心すぎて可愛いんだが((
うわとても好きです😭👏🏻👏🏻 赫桃やっぱり素敵🥹🤝🏻 これからも頑張ってください😽👍🏻