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臣サイド
北「持ってきましたー！」
臣「おぉありがと」
ピピピピッピピピピッ
臣「うわっ38度5分」
隆「えっ？！」
臣「朝から顔色わりぃとは思ってたけど熱高すぎだろ笑」
壱「すみません・・・」
臣「よくこんな熱あんのにレコーディングやったな笑がんばったがんばった」
そう言ってくしゃっと頭を撫でてやると壱馬の目から涙がぽろぽろと
臣「泣くなよ～笑誰だって体調悪いときあるしな？そういう時は陸や北人に頼ればいいんだよ？2人だって苦しんでる壱馬は見たくないだろうし。なぁ？」
陸、北「はい^ ^」
壱「次回からは気をつけます泣げほげほげほっ！げほげほっ！ずずっ」
臣「さっ！この話はおしまい。今日は帰ってゆっくり休めよ？」
壱「はい！ありがとうございます！」
隆「なんかすごいいい話だけど臣だって体調悪いの隠していつもぶっ倒れるよね？笑」
臣「おい！！それ言うなよ！」
隆「いつも直人さんに怒られるもんねぇ？笑」
臣「お前覚えとけよ？」
隆「壱馬も臣と一緒だね笑臣みたいに無理して風邪長引かせないようにしっかり治すんだよ？」
壱「はい！」
陸「今日はすみませんでした。また次回よろしくお願いします！」
1週間後
壱馬はすっかり元気になりました！
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