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旧wrwrd!短編

第3話 - utsypci🔞【3P。】

171

2025年12月02日

#wrwrd

#wrwrd!

#mzyb

#wrwrdBL

星螺

___________________________________

軍団っていいですよね〜……

3P書くの難しい。

⚠️cisyp、sypciの🔞あり

⚠️ut×syp＋ci

⚠️3P🔞

⚠️キャラ崩壊誤字脱字

___________________________________

ci side．

最近大先生が構ってくれない、！！！！！

最近の大先生はずっと出掛けていて俺とショッピに全然構ってくれない。夜も家を出ているから最近はずっとショッピと俺のふたりだけで欲を満たしてる。けど大先生のことも大好きだからもっと触れ合いたいのだ。この気持ちはショッピも同じだ。

syp「ん､゛ｯ…♡♡ちぃ、の”“…♡/////゛」

ci「んふ、ショッピ可愛ええな♡」

syp「ちーのも、”♡かわえーよ、ｯ゛…？////゛ぁ”う…ｯ♡」

syp「あ”､ｯ…♡ぅ、ｯ…~~~~““♡♡////゛」

びくｯ♡♡

ci「ぁ゛、…ｯ♡♡締め、ｯ…♡゛////゛」

ﾋﾞｭ~~~ｯ♡♡

syp「ぅ、ん……♡ちぃの、の…ナカ、きたｯ……♡」

そうゆるゆるとショッピは言いながら俺に抱きついてくる。その仕草も言動も全てが可愛く愛おしい。

ci「ん、……ショッピかわえーよ…♡♡」

syp「んふ、…♡」

お互いに頭を撫であってそのままベットに潜り込む。後処理はショッピが「このままナカにいれておきたいの！やだ！」と駄々を捏ね始めるので朝にすることにしている。それくらい俺までもが離れていくのが怖いのだろう。

ci(……だいせんせーのばーか、)

___________________________________

ci side．

後ろになにか違和感がある。

それと近くで聞こえるショッピの声と機械音。

でも、何かがおかしい。

だって今俺の身体は疼いて………、

……え？疼いてる？

ci「あ”ｯｯ,゛！？！？！゛♡♡は,““ｯ…あっう゛？？♡゛」ﾋﾞｸﾝｯ♡゛きゅぅ、ｯ…♡♡

状況が掴めない。寝起きだからか目はまだ覚醒していないしボヤけている。けれども喉からは勝手に喘ぎが出てきて下はびくんびくんと感じている。

ci「な、ｯ”ぁ♡♡!?゛なん､ｯれ”“ｯ!!////゛」

?「は、っ…wなんでやろなあ？」

耳元から聞こえる低音に反応して喘いでしまう。この声は、まさか。

syp「う”ｯ…~~゛ぁ♡♡////゛あ.““へ、？ｯ…♡♡ら”いせん､゛せぇ”“ｯｯ゛♡////゛」

ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡きゅぅｯ~~♡゛

ut「…二人だけで随分とお互いを可愛がってたみたいやな？♡」

ci「な､”ｯ…､!♡ﾞ////に゛いさ、ｯ…”♡////゛がかまってくぇ゛ないから”ｯｯ♡♡あｯ゛、ぁ…”“~~ｯ♡♡」

ut「それはごめんやんか、ちーのぉ…ぴーくんのこと、ずっと攻めてたらしいけどやっぱお前も受けやな。♡」

大先生はそう言うと煙草を吸いながら空いてる片手で俺のナカにある玩具をさらに奥へと押し込んだ。

ｺﾞﾘｭﾞｯｯ♡♡゛////゛////

ci「あ”“ﾞｯｯｯｯﾞｯｯ､!?!?!?!゛///♡♡゛か、ﾊッ”“♡♡/////゛」ﾋﾞｭｯ…~~゛♡♡

ぱちぱちとしろが飛び交う。

快楽に溺れてくちはぱくぱくとしていた。

身体はずっと痙攣を起こしてその痙攣の振動すらも気持ちよかった。目の前にいるショッピはそんな俺の姿を目を見開いて喘ぎながら見つめていた。

syp「ち、゛ぃの”ｯ…///♡♡？ﾞ」

ci「ま､”“ｯｯ!ﾞ♡♡ま”ｯれ、しょｯｯ…ﾞび”“♡ﾞ////みら”“ぃれ”ぇｯｯﾞ♡♡」びく…ｯ~~♡♡

なかではごりゅごりゅと前立腺を突いて暴れている。かいらくにおぼれる、たすけて。

きもちいい。

ut「っ、は……w今のチーノの顔、すっごいぐしょぐしょ……♡♡」

syp「ちーの､゛ｯｯ♡♡？えへｯ♡♡”“ぁ、ｯ…う……ﾞﾞ///♡かわい”ｯ♡///ん”ん,゛ﾞｯｯ♡♡」

ci「あ”ｯｯ♡♡゛////あえ”“ぉｯｯ♡♡゛ﾞきもぢﾞｯ゛♡”お、ｯほ……ﾞｯ~~ｯ!?!?!?!ﾞ♡♡ 」

ぷしゃぁああｯ､♡♡

syp side．

チーノがとても気持ちよさそうに潮を吹いた。なんて可愛いのだろうか。虐めたい。もっと、もっと。ちーの、一緒に気持ちよくなろ？♡

ut「あー、♡チーノ飛んだ…ショッピ、チーノに挿れていいよ。」

大先生はそう言いながらチーノの中に入っている玩具を取り出してワイにそう言った。

syp「いーの、ｯ？♡♡」

ut「うん。俺には俺の楽しみ方があるから。」

大先生が一瞬悪い顔になったのはワイは見れなかった。

syp「ｯ、…ちーの、いれるねっ♡♡」

どちゅｯｯ♡♡

ci「あﾞふ”“ｯｯｯ”ﾞ!?!?!?!ﾞ♡♡////““お”ｯ♡♡゛ぇぐ゛ぁｯ~~~゛♡♡//// 」ﾋﾞｸﾞｯ♡ﾞﾞ

syp「ちーの、ｯ゛♡♡かわいｯ♡ﾞ///」

ci「ん”ｯｯぅﾞ!?!?ﾞぁ”、ぁｯｯ…！！ﾞ♡♡////いﾞぐ”“ｯｯ♡♡゛い、ｯｯ…ぅﾞﾞｯｯ､♡ﾞ//////」ﾋﾞｭｯ~~♡

syp「、ｯは…♡かわい、…ちー、の”“ｯ!?!?!?!お”“ｯｯｯ♡♡゛ﾞﾞ////」ﾋﾞｸﾝｯｯ♡きゅ~~ｯｯ♡゛

気づけば自分も大先生に挿れられていた。

玩具はチーノで遊んでいる時にわいに気づかれないように抜いていたそうだ。大先生ははぁ~と溜息をつきながらワイの腰にしっかりと手を添える。

syp「ら､゛ぃ…せんｯ、せぇ”“？ﾞ♡♡」ﾋﾞｸｯ♡

ut「ショッピのナカ、あったかくてきもち〜♡チーノのこと攻めて楽しそうにしてたけど、今からは前も後ろも犯されてな♡♡」

そう吐き捨てると大先生はごりゅ、っと腰を打ち付ける。そこからくる快楽に耐えれなくて暴れるけれど大先生が腰をしっかりと掴んできて抜け出せない。

syp「あ”ｯｯ!゛♡ぁ”あ”ｯ、ｯﾞ~““！？！！゛♡♡/////ﾞま､ｯ！！”“♡ﾞぃぐい”“ぐｯｯ♡♡゛ﾞ///ｲ､ﾞﾞっでぅ”ｯｯ!!!ﾞ♡♡////」ﾋﾞｭ､ｯ…~~ｯ♡♡゛

ci「ま”“ｯｯへ゛♡♡/////“しょっ♡♡゛ぴのｯ!!ﾞ♡///ナカﾞﾞｯｯ/ぎﾞて”ん、♡にょﾞにぃ”“ｯｯ♡♡゛/////しんどーｯｯﾞ♡♡やば､ぃﾞ♡♡///お”ｯ、……”“はぁｯ♡♡゛」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ♡♡ﾋﾞｸﾝｯｯﾞ♡

syp「お”“ｯｯ??ﾞ¿ｯｯ♡♡゛////え”ぅ゛ん”ん”“ｯ！゛♡♡////゛はｯ♡ぁ”“、はｯ~♡♡゛///やぁ”ｯ~♡♡!!こわぇ”“う゛ぅｯｯ♡♡////゛」

syp「ん”ん、ｯｯぅﾞ♡♡!!あ”“ｯｯ~♡♡゛/////」

ci「お、”“ｯｯ…♡♡゛////あ”、ぁ…！♡♡゛/////いぐｯｯ♡♡”“お、ｯほ♡♡゛いぐい、”“ぐｯｯ♡♡゛」

ut「ショッピのこと突いただけでチーノも喘ぐなんてえろすぎるわ…♡♡ええよ、みんなでイこな？」

そう言うと大先生は更に腰をうちつけるスピードをあげてごりごりと前立腺をえぐる。

syp「あ”“ｯｯ!!!?゛ぁ”、っ、あ”“ｯｯｯ…ああ”“ｯｯﾞ♡♡あ、っ~~!?!?!?!゛ﾊｧｯｯ”“♡゛あいぐ”ｯｯ♡゛゛いぐいぐ、ｯ♡//////゛い”“ｯｯ…~~~~!!!!､”““♡♡////」びくんｯｯ♡びゅｯ~♡♡゛゛ぷしゃあぁっ♡♡゛

ci「おほ”“ｯｯ♡♡゛゛お”ｯｯﾞ、ぁﾞう…///♡ﾞぇ”へｯｯ♡゛あ”ｯ、お”ぉ”“ｯｯ、ぉｯ~~~~~゛゛♡♡/////」ぷしゃぁあｯ♡♡

ut「ｯ、…♡♡゛」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ♡♡///゛

__________________________________

ut side．

3人でイってしまってから、チーノとショッピは意識が飛んだ。快楽に耐えきれなかったのだろう。ナカから抜くとぴーくんは少し喘ぎをあげた。ベットは精子やら潮やら涙、涎やらでぐしゃぐしゃになっていた。眠っているふたりは今でもまだ痙攣を繰り返している。

可愛い。本当に。

また襲ってしまいそうになったが流石にこれ以上は負担すぎるので思いとどまる。

ut「おやすみ、チーノ、ショッピ。♡」

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この作品はいかがでしたか？

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6件

ﾊｱｧｧ꒰ঌ( ˘꒳˘ )໒꒱‪‪(尊死)え、神ですか？🅻🅾🆅🅴⇝♡

えやばいやばい？？？まじで尊すぎてやばいんですけど……💕3P良いですよね分かります( ˇωˇ )ましてやut軍団で！最高です👍

おっふ( ˆᴘˆ )最高だぜ！

星螺

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