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💙side




待って今どういう状況?




宮舘さんが俺のこと押し倒してるんですけど。しかも俺のベットで。




💙「あ、あの…?宮舘さん…?」




❤️「先に煽ったのそっちなんで。ちょっと黙っててください。」




宮舘さんの言葉と共に俺の唇が再度塞がれた。




💙「んぅっ…」




しかもさっきよりもずっと深い。




熱い、深い、苦しい、気持ちい。




もうなにも考えられない。




俺は無意識に宮舘さんの首に手を回して足を腰に巻き付けていた。




❤️「っ…。」




すると宮舘さんの舌が俺の口を割って入ってきた。




💙「んぁっ、ふっ…はぁっ、」




💙「もっと…」




❤️「ほしいの?」




💙「…///コクコク」




❤️「わかった、お望み通り全部あげるね。」




いつの間にか宮舘さんの手が俺の服の中に入っていた。




❤️「ここ、触ったことある?」




胸の突起を触りながら聞いてきた。




💙「んっ…、ない…。」




すると宮舘さんはニヤリと笑って




❤️「攻めがいがあるな。」




両手で胸の突起をコロコロと転ばすように触ってくるので俺は思わず身を縮めた。




💙「くすぐった、あっ、ちょっ、」




❤️「かわいい…」




いきなり宮舘さんがさっきまで指で弄っていた所を舐めてきた。




💙「ひゃっ、んぁ、ま、まっ、て」




❤️「気持ちい?」




💙「気持ちい、気持ちいからぁ、一旦ストップして、あっ」




❤️「ん、わかった、一旦休憩ね。」




💙「はぁ、はぁ、はぁ」




やばい、気持ちい、脳が痺れる。




ふと宮舘さんに目をやると彼も肩で息をしていて顔が火照っていた。




💙 (なんだ、あんたも興奮してんじゃん)




そう思ったら俺も余裕がなくなってきて体が彼を求めていた。




💙「ねぇ…、」




❤️「ん?」




💙「もちろん最後までシてくれるんだろ?」




俺が笑いながらそう言うと彼もふっと笑って言った。




❤️「当たり前じゃん、そのつもりだよ。」



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