未「ぶ、部下?」
夢『桜花ッて何処かで聞いた時有るッて思ッたら』
夢『君のお父さんだッたとはね。』
未父「俺の娘がすみません…」
未「お父さん!何で謝るの?元々は此奴g((」
未父「五月蝿い!お前も頭を下げろ!!」
夢『まあまあ、良いンだよ』
夢『君が入ッた当時は覚えが早い新人が居るッて噂されていたのだよ?』
未父「それは、とても幸いです。」
未「お父さん!此奴、どういう立場なの!?」
夢『私は結構前の職場で社長の娘でね。』
夢『まあ、もう居ないけど。』
夢『私も仕事で手伝いをしてたよ。』
太「それッて、日本一有名な雑貨屋のCLOUDッて店?」
夢『そう。』
夢『今は潰れて違う店に成ッているよ。』
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CLOUD 幼稚園児から大人まで来る雑貨屋
外国人まで来る時が有る
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太「今でも、又再開してほしいッて云う声が上がッているよ」
夢『それは嬉しい事ですけどね。』
未「…」
未「もう良いわよ!」
未「お父さん!行くよ!」
未父「未来!ちゃんと謝れ!」
未父「はぁ…すいません、涼風さん。」
夢『いえいえ』
カランカラン
夢『ッていうか、もうこんな時間に…』
時刻 23時05分
マ「本当ですね」
太「あと一時間?」
夢『はい、そうです。』
太「じゃあ、残りの時間飲みまくるぞぉ〜!」
太「マスター!シャンディガフ!」
夢『はぁ、もう…程々にして下さいね?』
太「分かッてる〜」
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帰り
太「ん〜!楽しかッた!」
夢『色々と有りましたけどね。』
太「そうだね〜」
夢『それでは、私はこれで。』
太「嗚呼、またね。」
夢宅
夢『只今。』
夢『…は?』
「やぁ、夢ちゃん。」
夢『何で…』
夢『“治”が…?』
否、此奴
違う…治じゃない!
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はい。すっごい急展開入りました。
次回もお楽しみに。
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コメント
3件
最後のは一体… 続きが気になります‼️
週末に雨玉さんの作品が見れて幸せです!!頑張ってください!!!!!!!!!!!!!続きを楽しみにしていますす!!!!!