テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※注意
体調不良です
何でか?栄養が足りねぇんだよッッッ(必死
と言うことで自給自足していきたいと
思います☆
日々書き方を模索し、アップデートするのが
私アルファでございます(^o^)
今回は珍しく
em&rp(ペア名分からん)
でいきたいと思います
微em×rp
rpがクッッッッッッソ病んでます
やけ酒注意ね
あとこの二人同棲してる設定ですわ
リ/ス/カ,O/D,✕
嗚咽,嘔吐,泣,◎
蹲った←うずくまった
em「」
rp『』
ただただ吐かせたい(迫真
以上がいい方は
ゆっくりしていってね。
ワンクッション
side_rp*
今日も上手くいかなかった
仕事では盛大にやらかし
実況活動では仲間を殺し怒られ
任された編集もミスばっかり
気分転換と言い張って
彼の元から一時的に離れて
特にやることもなく立ち寄った
コンビニで度数の高い酒を
次から次へとカゴに詰めていく
もう夜も遅い
emさんは寝てるだろうから
起こさないように帰らなきゃ
ガチャッ…(ドア開
rp『……………』
何故か鍵は閉まっていない
彼が開けておいてくれたのだろうか
静かに鍵を閉めてリビングに向かう
手を洗ってそのまま買った酒を
開け飲み込む
楽しむ為に買ったんじゃない
今自分に染み付いているこの感情を
消す為に買ったんだ
飲んで…飲んで…。
ため息を付く
こんな事にお金を使うだけ無駄だと
分かっておきながら
何で買っちゃうんだろうな
カシュッッッッ…(缶開
rp『…あれ、…これで何本目だっけ』
段々とハッキリしなくなる 意識とは
対照に 重くなる体
確実に迫りくるソレを無視して
また酒を流し込む
rp『っ…ふ、ぇ…ッ……』嗚咽
だけど無理できそうにない
さっきまで忘れかけていた事が
鮮明になって頭にフラッシュバックする
いやだ、嫌だィヤダぃやダ
忘れさせて
お願い、お願いだから
忘れさせてくれ…ッ
心のなかでいくらそう願おうと
叶わない
鼓動が速くなる
ネガティブという言葉では生ぬるい
rp『んぐっ…ゲホッ、ゴクッゴクッっ゛はぁッ…~ッ゛ゴクゴクゴクッ…っ』
rp『はッ、ゲホッ…ぉぇ゛っ……ぷッ』
rp『もっと…飲んで、記憶…も゛』
何かに取り憑かれたように
あるいは壊れた人形のように
いつからいたのか分からない
彼を置いて飲み続ける
side_em*
いつもより元気が無い君を
心配になって追いかけた
だけど見失った
視力の悪さと体力の無さを
これほど恨んだことはない
rp君…どこいったんだろう…。
LINEも連絡つかないし…
一旦家に帰って居るかどうか確認
してみましょう
そう思って玄関に手をかけた
em「あれ?私鍵かけましたっけ…?」
もしかしてと思い
そっと鍵を開け
リビングに忍び寄る
そこには普段とは違う君がいた
em「…rp君、?」
反応が無い
いや、違う
蹲って動けないんだ
side_rp*
もう何本開けたかすら覚えていない
ひたすらに気持ち悪くて
でも吐き出したくなくて
思考がまとまらなくなって
その場に 蹲った
呼吸すらまともに出来なくなって
自分にできることさえ見失って
気づけば横に彼が居た
rp『うぇ゛っ、ぅ゛ッゴホッ…ぉ゛ぇっㇰッ』蹲
em「rp君…ッ、rp君ッ!私の声が聞こえていますか?rp君ッッッ! 」焦
聞こえてはいる、が
答えることが出来ない
答えられる気力も残っていないからだ
side_em *
rp『~ッ゛ぇ…っ゛…ゴポッぁ”っぐ…ッ』手抑
rp『んん”~っ…ッ、はぁ…っッ』飲み込む
em「床に吐き出していいですからッ!飲み込まないでくださいッ!」焦
rp『…はへ…、ぅ゛ぷッ 』涙目
em「お口あ~って出来ます?」
rp『ん、ぁ……?』涙目
em「ちょっと耐えて下さいね 」
そう言って私は君の喉奥へと指を
突っ込んだ
rp『っ゛ッッぁ””ゴポッッッ゛っぇ゛っ』泣
rp『ふぐッ゛っ…ぁぁ”…ぇ゛ゴホッ、おぇ゛っ…~ッ゛ぅぇ”っ…ふッッ』泣
ビチャッ…ドロォッ…ボトッボトッ…
水音を立てながら床へと落ちる
だがそんなことも気にせず私は君の
背中をさすり語りかける
em「まだ気持ち悪いですか?」
君は首を横に振った、が
まだ気持ち悪そうだった
だからもう一度指を入れて吐かせた
rp『ゴポッ………ビチャッ…っ゛』泣
固形物などもう残っていないのだろう
液体しか出てこなかった
まだ過呼吸気味の君を落ち着かせ
何故このようなことをしたのか
問いかける
em「何でお酒を大量に飲んだりしたんですか……。」
rp『………ッ゛』泣
rp『もぅ、全゛部…ぃやだ……ッ』泣
そう、震える声でそう言った
どうすることもできなかった
何を言えばいいのか分からなかった
だけど気づけば
em「…っ、チュプッ…~…゛」
rp『ッッッ!?!?んっ……ふッ』
rp『ん、ぁ……ぅ゛…はぁッッ///』
rp『な、に…して…ッ』
em「…相談」
rp「ぇ…?」
em「辛いことがあるなら私に相談してください…。貴方は1人じゃないんですから」撫で
rp『っ……ありがとうございます。』
終わり_🖊️
何だこれは駄作じゃ駄作。(^o^)💢
コメント
1件
うぱぁ(^q^)☆ スマホ制限かけられる前の栄誉ありがとうッッッ🫶←制限12時30分まで