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「おはようございます」
「おはよー」
「おはようございます 」
と挨拶をしたら返してくた
『手洗い うがい』
と黒板に書いてある文字を見てランドセルをおろし開けるコップを取り廊下に出る
自分の肌が冷たい水に触れ泡をつけ流す
そしてコップに水を注ぎマスクを取り口に放り込み、がらがらと音を立て水を出す
そして教室に戻る
そしたら宿題など出し床に置くランドセルをロッカーにいれ水筒を棚に置く
椅子に座ったら『本屋さん』と言う本を読む
結構この本はお気に入りだ
本の半分にしおりが挟まっておりそこからまた続きを読む 誰かが教室にはいる音や喋り声が聞こえるが無視し本を読む
本を読んでいたら誰かの手が視界に移り手が出ているところを見て
「おはよう」
と声をかける そしたらすぐに
「おはよ!」
と声が聞こえる
外の天気はいつもより晴れだった
「今日の当番誰だっけ」
「確か委員長じゃない?」
「そっかぁありがとう!」
お互い図書委員なので当番は今日は誰かと
確認をしている 理由はみんな忘れっぽい
からだ だから朝にいつも声をかけている
委員長に声をかけ席に座る
本を読んでいたら扉が空いた
「おはようございまーす」
と担任の先生がきた それと同時に
朝の会をする時間になった 日直が前に出て
「これから朝の会を始めます」
「1 朝の挨拶 立ってください」
と言われ立つ、
「おはようございます」
と言いお辞儀をしたあと座る
朝の会が終わり1時間目が始まろうとする
1時間目は算数だ 算数は苦手だ
気分が下がる
そして号令と共に算数が始まった
やっと終わった けど2時間目は国語だ
好きは好きだけど物語なのでめんどくさい
「きおつけ 礼 始めましょう」
「では回りの人と丸読みしてください」
丸読みか、全部じゃなくてよかった
と胸をおろす
周 りの人はなかいい人ばかりだったから
良かったと思いながら椅子を横に向きを変え教科書を持って自分から時計回りに読むことになった
「喧嘩が今にも始まりそうでした。」
「それを見たはるかは止めようとしましたがけんたははるかをとめました」
「なんでと聞くとけんたは……..」
国語が終わった 次は休み時間だがなんの用もないのでとりあえず図書室に
行くことにしたもちろん本も持って