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コメント
2件
蜂楽様にあのお美しいお顔をにちかずけられてしまった時は鼻血を出しながら倒れ込みますね…… 凪様にやめてと、言われましてはやはり鼻血を出しながら倒れ込みます! てか凪様、様ずけ?の所はてなつけてるの可愛すぎます! 続き死ぬまで待ってます! 面白かったです! 投稿ありがとうございます! (長文スイマセン
千切様 「お前は何者なのか。」
蜂楽様 「莉珠ちゃんのこと教えて〜」
御影様 「早く応えろ。」
莉珠 「:( ;´꒳`;):ヒィィ」
あ、みなさんこんにちわ。
どうも優奈ちゃんこと莉珠ちゃんです。
あの、今ブルメンの皆様に詰められてます
はい。最高過ぎないですか?!
じゃなくて、あの
助けてください。
莉珠 「あはは、」
莉珠 「あは、」
凪様 「壊れた。」
ピカーン✨︎︎
莉珠 「ちょ、クソ紙何してんだよ!」
神 「酷いな〜優奈ちゃんが困ってたから助けてあげようと思ったのに〜」
莉珠 「優奈ちゃんゆーな。」
神 「…ダジャレ?」
莉珠 「ちげぇーよ。」
莉珠 「………確かに。」
蜂楽様 「ね〜誰これ〜」
莉珠 「あー、、ん?蜂楽様、コイツ見えるのですか?!」
蜂楽様 「?うん」
神 「あ、みんなから見えるようにしといた!」
莉珠 「なら、説明よろ。めんどいから任せた︎︎👍」
神 「え?」
神 「あ、えーとまず、私は神です。よろしくね!」
ブルメン 「は、はい…」
神 「で、その子は」
神 「身体は、有栖 莉珠。中身は魅凪 優奈、その名も」
莉珠 「わたしだー」
ブルメン 「?」
潔様 「ど、どうゆうことだ?」
神 「私は死んだものを天界へ招き、転生をさせる神!ちなみにその子も転生者だよ」
ブルメン 「は?」
莉珠 「あー、なんか普通に歩いてたら信号無視のトラックが来てて 」
莉珠 「気づいた時には時すでに遅しだったの〜」
莉珠 「マジぴえんすぎた〜」
蜂楽様 「これは、、」
千切様 「信じるしかなさそうだな、」
潔様 「口調とか違うしな。」
莉珠 「転生者の私だけどよろしくしてくれると嬉しいてす!」
蜂楽様 「よろしく〜!((握手」
莉珠 「よろしくです〜!((握手」
ハ!いや待て、なに平然のように蜂楽様と握手してんだ?!ふぁ?また死ぬよ?
千切様 「名前、なんて呼べばいい?」
莉珠 「あ、別に莉珠でいいですよ!」
莉珠 「転生者だってことバレるとめんどいんで、」
御影様 「めんどいって、凪みてぇだな。」
莉珠 「!!ありがたきお言葉ありがとうございます!✨ 」
御影様 「は?」
莉珠 「ま、まぁ?名前も似てますし?運命ですよね!はい、てことで」
莉珠 「凪誠士郎様!好きです!付き合いませんか?!」
凪様 「無理めんどい。てか君誰?」
莉珠 「ハワァー♡やっぱ好きだわ〜♡」
御影様 「お前って、前世…オタク?」
莉珠 「いえ!ファンです!」
莉珠 「凪誠士郎様!大好きです!」
凪様 「しつこい、」
莉珠 「えへへ」
御影様 「オタクとファン同じじゃねぇのか?」
莉珠 「オタクは、ベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラでファンは、ベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラなのです!!」
御影様 「そ、そおか、」
莉珠 「分かりましたか?!」
ブルメン 「全然、分からん…」
莉珠 「そ、そうですか…ま、まぁ!そーゆーことです!」
莉珠 「あと、ぶりっ子すんのもめんどいんで私らしく喋りますね!」
潔様 「じゃあ、敬語やめよーぜ?」
莉珠 「!!いえ!私は、貴方方にためで話せるような奴ではないので!」
莉珠 「潔様でもできません!」
潔様 「…その、様付けもやめないか?」
莉珠 「ごめんなさい!無理です!!」
蜂楽様 「…やめないの〜?((顔近」
莉珠 「ぎゃー!!ちょ、顔近いです!あと、無理です!」
蜂楽様 「えー」
潔様 「…ここは、凪に任せよう!」
凪様 「えー、やだよめんどい。」
ブルメン-凪 「✨︎︎✨︎︎」
凪様 「……はぁ、君」
莉珠 「はい?……ぎゃー!!凪誠士郎様!どうしましたか?!」
凪様 「敬語とか、、様付け?やめて」
莉珠 「クッ、凪誠士郎様が言うなら、従うしかない〜バタッ」
凪様 「あれ?」
ブルメン 「効果効きすぎた?」
神 「あ、そのうち起きるから大丈夫よー」