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「あのね、私ね、中1の頃同じクラスの男子にいじめられてたの。それから、担任の先生にも相談したんだけど、知らんぷり。
何回も相談したけど、軽く注意しただけ。それからも、いじめは続いて、学校に来れなくなったの。次に学校に行ったのは、中2の冬休明け。同じクラスの子に話しかけようとしたけど、みんな、こっちを見て、「あれ、Ⅰ年の頃いじめられてたやつでしょ」
「なんで学校来たのw」とかいろんなことを言われたけど我慢して、それからも学校に行ったの。ある日、前にいじめらた男子にまた、水かけられたり、制服汚されたり、上履き捨てられたりしたんだけど、水をかけられそうになったとき、深澤先生が助けてくれたの。」
ーーーー中2の頃ーーーー
男子Ⅰ「お前なんで学校来たのw?」
男子2「お前が来なけりゃ、楽しかったのにw」
正直もう死のうかまで迷った。
バケツに入った水を男子Ⅰが持って、かけようとした。もう諦めて受け入れた。
その時に、担任の深澤先生が助けてくれた
深澤「何してんの?わら。その子が困ってるでしょーわら。君たちが、中1のときにいじめの大問題起こしたやつ?わら。」
よかった。助かった。そう思ったけれど。急に視界が真っ暗になった。
深澤「あ、おい!大丈夫か。お前らは職員室で待ってろ。雪沢さん大丈夫か?保健室行こう」
次に目を開けたのは、保健室だった。
深澤「あ!大丈夫か。よかった。無事で」
「すみません。ご迷惑をおかけしました」
深澤「全然迷惑なんかじゃないよ。あいつらにいじめられたんだろ?」
「はい。」
深澤「何で言ってくれなかったんだ」
「迷惑をかけられなくて、、、それで、、、」
深澤「自分の命よりも、他人か?迷惑を一番に考えるのか?まずは自分の命を一番に考えろ」
「すいませんでした。」
いつもの深澤先生じゃなかった。いつもは、明るくボケるタイプの先生だった。けど、今日は、真剣な顔をして真剣に話していた
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萌「そっか。そんな事があったんだね、、、」
「うん。」
萌「でも大丈夫!!うちのやつは、そういう事するやつじゃないからさ!」
「うん!」
萌「あいつら待ってるから早く行こ!」
「うん!!」