途中からデス…はい、ストーリーが書けませぬ
ではどぞ
「あッァうくッ、♡やめッ〜‼︎////」
奥を突かれ、声が出るiemn。
「あっは♡かわい」
rkが笑いながらiemnに言う。うっすら目にハートが見える。
「あっあぁッッ、♡むりっ、♡♡」
「無理じゃない、行けるよね、?」
「はっ、♡♡あァぁ、んゥ…、♡」
iemnは気絶した。
「あっ、あれぇ、??」
やっちまったぜ…とrkがぽけぇっとしていたらコンコンコンとノック音がした。正体はznkpsだった。
「ちょぉっと?激しくやってもらう分にはいいんだけど、美味しいし、でもまたやって欲しいので激しすぎないようにしてもらっても??」
と。この文面からわかるかもしれないが、znkpsは腐男子なのである。男子軍全員には言っているが、女子側には言っていない。
rkが急いで返事をする。
「ぇっ、いや、ね!?まあ、うん、、?!」
返事と言うよりとりあえず相槌のような。
「入りますねぇ」とznkps。
「ちょっ、服着るから待ってて!」とrk。
しばらくし、rkは服を着て、iemnは布団がかかっている状態ができたので、一旦部屋にznkpsを入れた。
znkpsがrkに話しかける。
「へへ、激しくしたんですねぇ、、、」
「まあね、可愛いでしょぉiemnさん」
さも自分のもののように言うrk。 まあ実際rkのものであるが。
znkpsは語りたかったのか可愛いに反応し、
「いやぁほんとにかわいい、なんなんだこの生き物。」 とすかさず語る。
「わかるわかる、なんか変に対抗っていうかしてくるのもかわいい」
とかなんとか2人で語り合いながら時間が過ぎていった。
次回に続く
え、一位とっていいんですか??(自慢です)
なんかあざす☺️☺️てかこれほんとに僕の?他の人のと勘違いしてたらごめんなさい、?
ちょ、まじぃ、?みなさんもありがとうございます、
コメントくれたらモチベ上がります✌️
オネシャス👍
コメント
2件
え、あ、え、、、神だぁ〜(すいません) え、好きです!!!!!