テラーノベル
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3話目ですが、結構閲覧注意です。
自分も書くときに吐き気がしました。( それなら書くなよ(( )
青 side
ないこ、今日も元気なかったし、早退してるし…風邪でもひいてるんか?
俺は日中ないこのことが頭から離れず、授業に集中できなかった。
そして放課後、俺は、ないこの家に寄った。風邪薬を持って。
インターホンを押しても出てこないのは、きっとふらつくからだろう。
そう思いながら扉を引くと鍵が開いていた。心配になり、早足でないこの部屋へ行くと
首から血を流し、ベッドに横たわる彼がいた。
スマホを手に取り。救急に電話をかけた。
青 「脈が、…ないっ?」
通話越しで聞いた「救急が到着するまで心臓マッサージをお願いします」と言う声を
思いだし、俺は心臓マッサージを始めた。
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