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にくまん小娘
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勇斗「こんばんは」
『こんばんは〜』
佐野勇斗が軽く頭を下げて挨拶すると,◯◯も真似するように頭を下げ挨拶する。
勇斗「佐野勇斗です」
『King &Princeの道枝◯◯です』
勇斗「道枝◯◯ちゃんにきてもらいました〜」
佐野の拍手が部屋中に響けば、
◯◯は『お邪魔します』と手をお合わせまた軽く頭を下げた
勇斗「え,なんでいんの?」
『いや佐野くんがきていうたやん』
『なにやるかも伝えずに』
目を細めて口角を上げてジッと睨む◯◯のツッコミに佐野は笑う。
勇斗「当日に言ったほうが面白いかなって」
『いやぁ…これでドッキリとかやったらほんま佐野くんのこと嫌いに
なるかもしれん』
勇斗「しないよ」
その言葉が信用ならないのか『ほんま?』と佐野の顔を怪しむように覗き込む◯◯。
その問いに対し「ほんまのほんまよ」と返す佐野。
勇斗「いや今日さ,佐野飯撮ろうと思って」
『え,料理結構するよ私』
勇斗「あまじ? 」
◯◯はポケットからスマホを取り出し操作しながら話し出す
『うん。なにわ男子の大橋くん,おるやん?』
『あの人も料理好きみたいで、前一緒にローストビーフ作ってん』
『これ』と大橋と作ったローストビーフの写真を見せる
勇斗「やば!めっちゃ美味そう」
『やろ?』
『子供の頃、両親がよく仕事で家を出とったんやけど…』
『両親が家にいなかった分私が駿佑に晩御飯毎回作ってたんよ』
『それで作ってく内に段々料理にハマり出して…』
勇斗「へぇ〜」
「いいお嫁さんなるよ,料理上手の人は」
『ふふ…やめてや,照れる』
-———
キッチン
-———
『やっぱキッチン綺麗やね』
佐野家のキッチン をキョロキョロ見渡す◯◯。
勇斗「なんか知ってる口だなぁ?」
佐野は軽く腕を組みはてなを浮かべたような表情を見せて◯◯を見た
『恭平でとった動画で見たんよ,佐野家のキッチン』
勇斗「あ、見てくれてたの?」
『恭平が「俺出てるんで見てください」〜って言っとったから見てあげた』
勇斗「あら嬉しい」
『なんかあの動画で廉について触れとったな恭平』
勇斗「あー、永瀬廉くんが憧れで〜ってね」
『そう、それ〜。…ご飯誘ってもあの人ツンで9割断られたり無視されたり,みたいな』
『廉、普通に不器用なだけで無視はせんと思うんよね』
勇斗「お、メンバーの感??」
佐野の発言になんだか嬉しそうに◯◯は笑う。
『あははっ,まあ数年間ずっと一緒やもん』
勇斗「数年か〜、ちなみに何年くらい?」
『キンプリ結成されてから…ずっとやね。だから海人もずっと一緒におる』
勇斗「あ,そうなんだ。」
佐野は顎に手を添え肘には手をつき5回程頷く。
勇斗「海人元気?」
『うん、めっちゃ元気。』
『…あ、話戻していい?』
勇斗「あ、はいどうぞ」
2人は顔を見合わせ笑いを溢し、
◯◯が落ち着いてから再び話を戻す。
『でね,なんか「今日誕生日なんで服のお下がりください」って恭平言っとった
やん?動画で』
勇斗「うん」
『それでちょっと自慢したいことあって。恭平にね』
佐野は「自慢したいこと?」と不思議そうに頭の上にはてなを浮かべる
『私ね、めっちゃお下がり貰ってるんよ』
彼女のその発言を耳にした佐野は笑い出す
勇斗「うわ〜、性格悪ーこの先輩」
◯◯も笑い出す
『因み今着てる服お下がりなんよ』
着ている服を軽く引っ張りカメラに見せつける。
勇斗[うわ」
『ズボンは駿佑に買ってもらったやつ』
勇斗「みっちー?」
『そう。』
勇斗「やっぱ性格悪いよこの子」
佐野は親指を立てて◯◯を指さし,カメラに視線を向ける
◯◯は手を合わせわざとらしく可愛らしい声を出して謝る
勇斗「かわいいからいいよ…」
『ちょろいんよ』
キッチンにはまた楽しそうな笑い声が響いた。
勇斗「で,今回作るもの発表していい?」
『ええよ,なに作るん?____________…。』
@aaa
この2人仲良いんだ😳
@bbb
えだちゃんと結婚したい。
手料理食べたい。
@ccc
廉くんのお下がりだから少しブカブカなのね🤍
@ddd
きょぴ,えだちゃんに見てほしかったのかな????
I
@eee
LOVEだからね〜,恭平。えだちゃんのこと