/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
体育の授業をしている時、
pn「いっ、、たぁ…」
怪我をしてしまった
擦り傷、っぽいけど、結構深い傷なのかな
痛い
保健室行かないと
pn「あ、あれ…歩けない…」
どうしよう
パニックになりそう
あんまり傷は無いのに
rd「…どうしたの」
pn「っ、！」
やばい、やばい…
こいつって、学校1のヤンキーだよな、？
こ、殺される？！
やだ、
どうしたのって言って、弱ってるのを確認して、殺してくるんだ…！
rd「…笑。そんなビクビクすんな。」
pn「…」
rd「怪我してんじゃん、保健室行きたいの？立てないの？」
pn「…」
これ、無視しても良かったの？！
やばい、選択ミスった…
rd「おいしょっ、」
pn「へっ、、？」
rd「保健室連れてくからなー」
お、おんぶ？！
嘘でしょ？！目付けられたじゃん、これ、
ガラッ
保健室の先生「あら、rd君。またサボり？」
rd「違うから。ちゃんと怪我してる奴いる」
先生「あら、そうなの？あ、pn君！」
先生「大丈夫？rd君になにかされた、？」
pn「あ、いや、その、転んじゃって…」
先生「そうなのね、、今手当するからね」
rd「じゃ、俺は戻るんで」
pn「あ、その、ありがとうございました、！」
rd「別に良いよ」
圧やばいぃ、
それから保健室で手当をしてもらい、教室に無事戻れた
まぁ、色々と授業も終わり
放課後
pn「ー♩」
rd「その曲あれか。○○だよな」
pn「ひぁっ？！」
rd「そんなにビビる？」
どうしよう、、
終わった
rd「pnってさ、あの怪我はもう大丈夫なの？」
pn「は、はい……」
rd「…」
rd「怖い？」
pn「えっと、、、」
怖いよ！！だって学校1って言われるヤンキーと話してんだよ！
怖いに決まってる！
pn「うわっ、、！」
rd「…、大丈夫？」
pn「あ、？！、ありがとう、、」
え、今俺コケた、よね？
え？受け止めるの早過ぎない？
rd「なんか馬鹿なの？」
pn「え？」
rd「めっちゃ転ぶし」
よーし、、この怒り抑えろ、爆散したら確実に殺される
よしよしよし、、、落ち着け落ち着け
pn「前のテスト結構高得点でした」
ドヤるのが良かったなこれは
rd「何点？w」
pn「なんで笑うの……。57点」
rd「ギリ赤点回避ってとこだねー」
pn「じゃあ何点なんですか」
rd「学年2位だけど」
pn「え”」
はい？学校1ヤンキーが？嘘つくなよこいつ
俺には分かる
馬鹿め
pn「本当は？」
rd「本当。殴られたい？」
pn「いいえ、、、」
pn「そろそろ家着くんで、」
rd「んー？俺ここ」
pn「え」
rd「隣だー。よろ」
pn「あーーーー、なるほど、、、、はい、よろしくお願いします……」
終わったわ
俺の高校生活
コメント
4件
ｻｲｺｰｰｰ!!!💖💖💖続きめっちゃ楽しみです！！！
まっじで大好きです。 死んだ(？)
