テラーノベル
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sho「なぁ、ロボロ…」
rbr『…なんや』
sho「…あれ、嘘や無いよな」
あれ…?なんやろ、スパイ疑惑の事か、
なんで聞くんやろ…普通、思うやろ、俺がスパイやって、皆、情報を信じる。嘘か、本間か分からんのに…
希やって、そんな人や無いのに、幹部の奴らが決めつけて…希を、殺したんや、
rbr『しらん、自分で決めろ』
sho「大切な奴のために幹部になったってやつ…」
rbr『嘘やない、絶対…』
それだけは、絶対…嘘じゃない、絶対。
sho「…羨ましいわ、正直」
rbr『…は?』
羨ましい?意味が分からない、大切な人を失って、復讐の為に幹部になった俺が、羨ましい?何にも知らないのに、知らないくせに…
sho「…皆さ、真っ直ぐな理由を持って幹部になってるやんか」
sho「俺は、ただ…」
rbr『真っ直ぐなんかちゃう、俺は』
rbr『大切の人の為や、でも、お前が思ってるもんちゃう、他の幹部もそうやろ』
sho「…はっ、そうか、そうやんな、」
sho「…へや、入ってちょっと喋ろうや、」
rbr『拒否権無しで、やろ』
sho「よう分かっとんやん、ホビット」
rbr『ホビットちゃうわ”!!』
文句を言いながらも部屋に入る。何となく、足取りが軽い気がした。
sho「ホビットちゃうかったらなんやねんw」
rbr『人間や!てゆうか、俺は人より成長が遅いだけで…ごにょごにょ』
sho「うわぁ、言い訳見苦しいですよ?ホビットさんw」
rbr『おまえ、ほんまッw』
sho「まぁまぁ、話戻そうや、…」
rbr『?なんの話してたんやっけ』
sho「奇遇やな、俺も忘れたわw」
rbr『はぁ?!お前から言ってきたんやろw』
sho「まっ、1つわかったのは、お前がスパイや無いって事やな!」
rbr『はぁ?今の会話で何が分かってん』
sho「勘や勘!シャオロン様の勘はあたるで?」
rbr『はぁ…ほんま、』
不思議と、口角が上がった気がした。それを誤魔化す様にため息をつく。
“楽しいな”…と、自分でも気づかないうちに思っていた。
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また、遅くなりました。ごめんなさい…
フォロワー数389まで言ってたんですけど、382になってて…まぁ、投稿してない私が悪いんですけどね、今年中に400行きたいです!
コメント
1件
お久しぶりです!展開を覚えて無かったので見返して来たらやっぱり神ですね!