red×pin
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BL
グロ、ドロドロです
くっそ過激
キャラ崩壊🐜
誤字、脱字、意味わからん文章あるかもしれませんが、許してください
地雷、苦手な方は見るのお控え下さい
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pin▶︎「 」
red▶︎『』
他の警察、市民▶︎[]
868メンバー▶︎【】
pin 視点__
最近868というギャングが出来たらしい
なんとそのギャングは全員がボスだとか
メンツもそれなりに強そう
様子見というとこだ
ピコンと1件の銀行強盗の通知が来た
今は事件があまり起きていなかった為銀行強盗に向かった
現場には人質が居ない様だった
中には黒い上着とピンクの服を着ている3、4人ぐらいの人が居た
「お前らは誰だ!」
すると中から黒い帽子を被った30代後半ぐらいの男が出てきた
『…こいつ人質で良くね?』
【あり】
「ちょ、辞めなさい!」
抵抗するも手錠をかけられ
首元にはナイフを置かれていた
『抵抗すんなよ、大声も出すな』
『出したら分かってるよな』
少しナイフを首に当ててきた
多少痛いがこんなのでは死なない
「う”ぅー、」
ここの銀行は車通りも少なく、警察も滅多に来ない所
【集めたよ〜】
『帰る?笑』
【この警察どうすんの笑】
『連れて帰りますかぁ?笑』
「やめ、て、…!」
『黙れ』
首に少し当てていたナイフを強く押し当ててきた
首から血が流れているのが分かる
とてもとは行かないが痛い
「あ”がッ…はァ、…」
【もうダウンしちまいますよ】
『確かに』
『てかダウンして救急隊に助けて貰った方が楽なんじゃない?』
【いやでも1人ぐらい警察貰ってってもバレないよ】
『貰ってくの?』
【なんか利用出来そうだし】
『じゃあ傷治しちまおうか』
【治した方がダウン通知もしないし、まぁ、これは、無いと思うけど 】
【もしこいつが、堕ちてくれたら警察の裏とか教えてくれそうだしな】
『堕ち、る?』
【もしかして知らない?】
『いやめっちゃ知ってるけど』
「…堕ちるってなんだよ、あとダウンさせろ…!」
『無理笑』
『あ、包帯しか無いやん』
『首に包帯は痛いかもしれないけど我慢しろよ?』
帽子で隠れていた顔が見えた
ほんとに知らない顔だ
しかも包帯の使い方も雑過ぎる
「い”ッ…」
【仮面取ってよ】
「やだ、ッ…」
『手錠してるから1人で取れないって』
『取ってあげるな』
「やめて、!」
いつもしている仮面を強引に取られた
付けている理由は特に無いが、コイツらに顔を見られたら不味いんじゃないかと思った
【泣いてるー】
『うお、エロいなこいつ』
【まじ黙って】
『笑』
「…」
顔を見られたくなかった
だから顔を横に向けた
でも首も一緒に動いてしまうからとても痛い
「ひぁっ、?!…いたい、」
【動かすなって】
【…赤面に泣き顔って…redさんどう思います?】
『エロい』
【どストレート…】
「何したら解放してくれんだよ、」
【俺らと一緒にアジトに帰ろう】
【そしたら決める】
「そもそもお前らはなんなんだよ、」
『868ですけど』
「…!」
「お前らが868か、」
イメージと少し違かった
名前からしてなんか陽気なイメージがしていた
でも中身は、これか、、
【そろそろ行くか】
【じゃあredさんそっちの車でこいつと一緒に来てください】
『は?2人っきり?』
【んふふwじゃ、!よろしくでーす】
『はぁ、』
車内
『なぁ、お前はさ』
『名前なんて言うの』
「pinですけど、、、」
『へぇ、pin…ね、』
[あ!!!見つけたぞ!!!pinー!!!!!!]
『あ”ぁ、くっそ!逃げるぞ』
「たすk…んぐッぅ…」
助けを求めようとした
口を塞がれてしまった
『…!そうかお前出勤中になってるからGPSが、』
「ははッ、!残念だったな!」
『でもGPSがどこにあるか知っているぞ?』
「…え?」
『ポケットだよな』
「…!!!やめろ、!漁るな…!」
『あった〜』
『じゃあこれは投げとくね』
「…もうやだぁッ…」
『お前さ、エロいほんとに』
「は、?」
「きも、」
『どんくらい感じるか試してみてもいい?』
「感じる…?まぁ痛くないなら良いけど、なんだ?それ」
『こっち向け』
「…?」
「…!!んふッぅ…♡♡あぅ、♡」
『良い声』
「あッぁ、ぅだめ♡♡♡ふっぅ♡♡♡あっぅう♡♡」
俺の口内を舌で犯している
歯列をなぞられ喉奥を攻められる
気持ち悪い
なんで男同士で、こんな事しないといけないんだ、
そもそも俺はこんな事した事もないし知らない
そうだ、無線だ
「pinです、助けてください…」
すっごい小声で言ったから聞こえてるか分からない
【pin〜?どうした〜?笑】
「は、、、」
無線番号は1に入っていたのに
いつの間にか8.68になっていた
『逃げようとすんなよ』
「…怖い、です、」
『…』
『お前さ、さっきあんなに感じてたから堕ちやすそうだよね』
「だから、ッ、堕ちるってなんだ、」
『うーん、例えばだけど、pinは俺が居ないと駄目な身体になる。みたいな』
『俺はそういうのが欲しいというか、俺だけを欲しがる男がいい。』
「だれでもいいのかよ、辞めた方がいいぞ、」
『ん?誰でも良くないよ、まぁ強いて言えばpinとか』
「は、きもちわる」
『真に受けんなよ。冗談に決まってる』
「じゃあなんで今堕ちるとかどうとか行ってんだよ」
『口だけは動くんだな』
『まぁ、警察が868の誰かに堕ちてくれたら警察の秘密教えてくれそうだし、使えそうだし』
「俺は堕ちない絶対にな」
『言っとけ』
アジト内
『じゃあどうする』
【こいつ堕ちさせんの?】
『堕ちるしか無い』
『反抗的だし』
『あ、でもこいつにさっき深い方のキスしたんだけど、めっちゃ感じてたから堕ちやすいと思う』
【へー!!pin〜深い方のキスしちゃったのー??redと???】
「黙れ…」
【ほんとに反抗的だね、】
【ちゃんと愛せる人の方が良いんじゃない?適当に堕とさせてもなんか変になりそうだし】
『この警察好きな人いる?』
【まぁ、別に】
【redでいいんじゃね?深い方のキスしたんだし】
「え、」
『俺愛せる自信無い』
【red愛重いから良いじゃん!】
『好きになった人はな、』
【段々築いていくんだよ!!!】
【ね!2人の家も買ってあげる!】
『まぁそれなら、』
「俺が良いって言ってない、」
【pinは言う事聞くしかないよ】
「はぁ、」
『薬使う方が早くね?』
【有り!でも俺は薬でぽーいってするより関係を築いてくのが好き〜】
『お前の意見は聞いてないぞ』
『とりあえず2錠飲ませとく』
【は?!2錠はだめだろ!効果強過ぎる!全部忘れちゃうよ!】
『1錠だと少し覚えてて反抗してくるかもだろ』
【まぁ、そうだけど、】
「え、俺記憶無くなるの…?」
『そゆこと』
「やだ、やだ!」
【もう飲ませるの?】
『その方が早い』
【じゃあちょっと家買ってくる】
『ありがとう』
『pin、飲もうな』
「やだ、やめて、!やだよ!!!ねぇ、やめて、」
『飲め』
「んぐッ…は、ッ…」
目の前が揺れている
意識が遠のいて行く
『俺の、物か…♡』
1話おわり
続き出します
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