ONEPIECE思いつきネタ

ポケモンの世界からONEPIECEの世界に異世界トリップした女医見習い。

年齢は19。カロス地方出身の可愛さ多めの童顔タイプのジョーイさん。

名前はエステル・フランソワ・ジョーイ。

頂上戦争の真っ只中にトリップしてしまい、ひんし状態の火拳のエースを蘇生する。(事切れる寸前だったからげんきのかたまりの効果が発揮出来た。死人には使えないのはどこでも同じ)

そこから白ひげ海賊団の助けを経て、何とかマリンフォードを逃げ、最悪の世代の一人、死の外科医トラファルガー・ローに拾われ、ハートの海賊団のお世話になる。

相棒はプクリン。他所の地方で捕まえた看護師系ポケモンにハピナスやタブンネ(メガシンカ可能)、キュワワー等が居る。

デスマス口調が基本で、タメ口はあまり得意では無い。

四次元ポケットならぬ半四次元カバンの持ち主。(ワンピ世界の人には普通に重く感じる)

回復の薬とか当たり前のように作れるが彼女にも自己防衛的な意識はあるので言わない

最新のスマホロトムを所持(SVのように高いところから落ちても安全に着地してくれる)

ポケモンに使用する薬は、ワンピ世界だと普通の動物、ミンク族、それと何故か能力者にだけ作用が効く。

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ちゅどーん。ロケット団がサトシくんのポケモンたちに飛ばされるような、そんな生易しい音ではなかった。

「えっ！？どこですか！ここ！」

「ロトにも分からないロト！けど、危なそうだから避難した方が良いと思うロト！」

ロトがわたしの周りにまもるを展開してくれる。流石、最新型スマホロトム。逃げる場所を探すために、辺りを見渡すと、剣や銃、他にも見た事のない武器を持った人達がそこいらで戦っている。

確かにこれは危険ですね。

「誰か手当てしてくれ！！エースを助けてくれ！！」

どう見てもここは戦争の真っ只中。そして、患者や死者はそこらに居る。自分の身の安全だって、大事だけど…助けてなんて言われたら、私は医者（ジョーイ）の卵として放っておけないのです！

この後、ご都合展開でエース救済。