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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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コンサート中


taehyung『紫するよ~!』


キャーー!!


JIMIN『グガグガ~』


JUNGKOOK『ん~??』


あれからジミナとグガを目で追ってしまう。


今の自分の表情はどうなっているのか、ちゃんと表情管理できてるかな、


Suga『どうした、そんな怖い顔して、』


taehyung『へ、?』


taehyung『あ、何でもないです、、ㅋ』




マネ<コンサートお疲れ様でした。


マネ<それと、JIMINさん、JUNGKOOKさんお話がありますので、


JIMIN『え、?』


JUNGKOOK『あ、は、はいっ』


taehyung『…。』





Jin『あ〜、2人の熱愛出てたんだな、』


Suga『韓国も同性愛者への偏見薄くなりましたよね~』


RM『感心感心、』


周りが感心している中、

僕は複雑な気持ちを抱く。


taehyung『…。』




Jin『テヒョン~大丈夫大丈夫。』


Jin『どうせ加工写真だろ?な?』


taehyung『…。』


hope『前、ジンヒョンとテヒョンの熱愛出てましたもんねㅋㅋ』


RM『あの加工写真はほんとかと思いましたよㅋㅋ』


Jin『ヒャッヒャッヒャッㅋㅋ』




JIMIN『話し長かったね、』


JUNGKOOK『ははは、、ㅋㅋ』


JIMIN『明日やっと帰国か〜、、』


JUNGKOOK『、、なんであんな写真が流れてるんですかね、』


JIMIN『そりゃ、僕たちの絡みが好きな人がいるからでしょ?ㅋ』


JIMIN『こんなタイミングで言うのもおかしいけどさ、』


『俺のこと恋愛対象として意識して欲しいな』


JUNGKOOK『え、』


JIMIN『ㅋㅋㅋ』


JIMIN『じゃ部屋着いたからバイバイ』


JUNGKOOK『え、あ、はい、』




バタンッ

愛する人か,愛してくれる人か.

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