みんななるとは思ってなかった
竜胆が記憶喪失になるなんて。
それは、ある日突然起こった
竜「兄貴こっちは仕留めた」
蘭「分かった♡」
竜胆の方を見ると後ろに敵がいた
蘭「竜胆危なi」
ばこん!!
すると、竜胆は真っ赤な血を流しながら倒れた
蘭「竜胆!? 」
蘭「てんめぇ!良くもッ!(ポロポロ)」
何とか敵を仕留めた
だが
竜胆が、
急いで電話をした
蘭「首都!竜胆が、(ポロポロ」
マ「嗚呼、分かった状況が何となくわかった 」
急いで救急車に運んだ
だが、間に合わなかった
先「竜胆様は申し訳言いにくいのですが、」
先「記憶喪失です、」
先「こちらの通り、」
竜「ここはどこなんですか、?白い部屋ですね。」
蘭「,,竜胆!俺の事わかるー?♡♡♡」
竜「えっと、ごめんなさい、見覚えがないですね、既にあってる人なら、ごめんなさいね、」
蘭「嗚呼、そうですか(落ち込み )」
蘭「俺はね灰谷蘭君のお兄ちゃん分かった?」
竜「お兄ちゃん、なんですね?わかりました」
蘭「、、」
春千夜も来て
春「おー!竜胆w何やってんだよ馬鹿かww 」
竜「えっ、と、誰ですか、? 」
春「,,,は?もしかして、あの時も忘れたか、?…///♡馬鹿だな、( 焦
春「もしかして、記憶そうし、つ?」
春千夜は思ったその薬ある気がすると
春「俺の、部屋にあんぞ?治す薬、」
春「俺の部屋、竜胆だけこい」
竜「分かりました、」
歩き
付き
竜胆とヤった混成がある
竜「(顔を赤くし)」
竜「ぁ、?///」
春「ほい、薬」
竜「///♡はひ/// 」
竜「(;`ω´)ゴクリ」
竜「ングッ///♡♡♡」
竜「にゃにこりぇぇっっ////♡♡♡♡♡♡」
竜「うにゃぁっっ///////♡♡♡♡♡」
春「あれぇおかしいな、?これもしかして、媚薬、」
やば、
次回に続く
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