【ATTENTION】
・この作品は二次創作です
・ご本人様の名前を借りているだけで一切関係ありません
・パクリ行為はおやめ下さい
・今までチャットノベルでしか作品を書いていなかったので所々変なところがあると思いますがご了承ください。また、見つけたらコメントで教えて下さると嬉しいです。
上記を把握の上ご覧下さい
ここは国立魔法学園wrwrd。
様々な分野で活躍することが期待されている若人達のみが入学を許されている、いわばエリート学園だ。
しかし将来有望な者であればどのような身分でも入学可能である。
私の名前は○○。超エリート学園に在籍している2年生だ。
しかし私がエリートかと言われればそうでは無い。
“エリート学園に在籍しているのであればエリートなはずだろう?”
そう思うのが普通だと思う。でも本当に私は違うんだ。
魔力計測機で測れないほど魔力が低かった。
使い魔召喚では下級魔獣さえ呼び出せなかった。
薬学では10歳の子供さえ作れると言われている低級ポーションさえ作り出せなかった。
かろうじて座学だけはトップを維持しているが知識があるだけで実技が出来なければなんの意味もない。
そんな私には【無能】や【出来損ない】、【学園の恥晒し】等のあだ名がついた。
当初は嫌だと感じていたが、今ではまぁそう言われても仕方がないかと割り切っている。
「○○」
『はい、なんでしょう?』
「今日の放課後使い魔召喚の追試をやるぞ」
『追試、、ですか?』
「あぁ。使い魔を召喚出来ていないのは学年でお前だけだからな」
「本来なら1年生のうちに使い魔を持つべきなんだが、、」
『分かりました。放課後ですね。それでは失礼します。』
「あっ、おい!まだ話は終わって、、」
どうせまた聞く価値のない嫌味を言われるだけだ。
時間を無駄にするぐらいなら逃げ出したって別にいいだろう。
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続きます
次はzmさん出しますんで
あと、今めちゃくちゃ小説書きたい気分なんでリクあれば書きます
コメント
6件
これからも応援してます
出来たらフォローしてくれると嬉しいです
リクか分かんないけど 私はメンカラ緑三人衆を楽しみにしてまふ()そらちゃんの描きたい小説が見たいからなんでも楽しみだけど