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元貴が涼ちゃんっていう人の前で、いつも笑顔で笑っている。
俺に見せない笑顔で。
ある日、元貴とお昼食べようと思ったら、もういなかった。
探しに行ったら、元貴と涼ちゃんがくっついていて、
ハグなどもしてたし距離が近かった。
w「゛………、」
元貴のあの顔で言われた”お願い”は、
流石に断れないから、仕方なくOKしたけど
やっぱり距離が近いのは許せない。
m「…滉斗?どうしたの、ぼーってしてて、」
元貴のせいだよ、とは言えない。
w「ん?元貴かわいーなって」
m「……//」
照れた時って、黙り込んで顔赤くするのが毎回可愛い。
…きっと、俺が見てない時も涼ちゃんの前でこんな顔見してたよね。
うざっ。
元貴はもう俺だけのものなのに
どこにも行かせないのに。
やっぱり、
涼ちゃんも
w「消したい…」
更新するの遅いし短いの本当にごめんなさい、
テスト期間でして、
なぜか私の学校一日に2個テストするというバカめんどくて、
泣きます。
あと、
はい。
ありがとうございまし