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母親と玄関先で別れた父が送ってくれるって言うから送ってもらった。
「必要のある物とかあるなら言いなよ」
「いいよお父さん私沢木漣さんの嫁に嫁ぐのよ笑っ」
「…式が決まったら教えなよこずえ」
「はい笑っ」
「ありがとうお父さん笑っ」
父が車を出した。
これから個人会社の事で向かった。
部屋の鍵をさしてあけた。
なぜか部屋の中がすっきりしてた
「何だろう?」
見たら私の部屋の服が散らばってた。
片付けたら、引き出しの私の下着が無くなってた…
エエッ!?
警察に連絡した。
「こずえ帰ったのか?…」
「ねぇ漣さん部屋に入った?」
コンコン
「すみませんがこちら若桜さんのお宅ですか?…」
はい!ドアを開けた。
警察の刑事が見えた。
「ごめんなさい私勘違いしてました…私の彼が結婚するなら下着類を選ぶなら彼の好みにしたいからって言われました…」
「…つまり結婚する事でしたか?…私達も忙しい身ですからそんな事で電話しないでください!」
「申し訳ありませんでした…」
「なぁあんた達警察なら少しでも考えて見ろよ!こずえが襲われなかったから良いがもし俺が来なかったらこずえの身に何かあったらあんた達のせいだからな!訴えてやる!」
「やめてよ漣さん…」
「すみませんが沢木漣さんですか?…」
「川畑さん御存じですか?」
「川畑司の事かよ?」
「俺のダチだよ?…」
「親父さんが話してた沢木漣の親父さんと同期だと言ってましたが」
「まったくあんた達親父の事知ってて?」
「はい沢木龍治の下で警護に交代で就いてますが」
「?…ねぇ漣さんあなた私沢木さん会社経営してる?」
「そうだよなこずえ言わなかったか?」
やたらと周りの人と私だけの時と変わり始めた
「はい…?」