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「暇ー」

「だよなー、最近つまんないよなー」

「ならさ、もっけ達の所行こうよ何か面白い事あるかもしんないよ!」

「お!、行こう行こう!」

と光達言いもっけ達の元に向かった


何処かの境界

「おーい、もっけ居るかー!」

「遊びに来たぞー!」

と光達が言うともっけが出てきた

もっけ

「何だ?、黄使い?青使い?」

もっけ

「我ら何もしてないぞ?」

「遊びに来たの」

「何か面白い事とか面白い物ある?」

と馨が言うともっけが何かを出した

「?、何?これ?」

それは、何かのロボットでだった

「ロボット?ってこれが何?」

もっけ

「このロボット、面白い音なる」

もっけ

「楽しいぞ」

「へぇー、光これ殿達に見せようよ!」

「良いねー、見せようか!」

「もっけー、これ持っててもいい?」

と馨が聞くともっけは頷いた

「ありがとー」

「早く行こうぜ!」

と言って光達は環達の元に向かった


何処かの境界

「殿ー、居るー?」

と光が言うと環が現れ言った

「何だ?光?馨?何かあったのか?」

と環が言うと馨達がロボットを出し言った

「殿!、これ見てよ!」

「もっけから貰ったんだ!」

「ん?、何だ?これ?ロボットか?」

「ロボットだけどさ!、面白い音が鳴るんだってさ!」

「面白い音?」

「そうそう!」

と環達が話していると鏡夜達が来た

鏡夜

「何だ、何かあったのか?」

ハルヒ

「何か問題が?」

ハニー

「何かあったの?」

モリ

「、、、事件か?」

と鏡夜達が言うと光達が言った

「違うよ、もっけ達から面白い物貰ったからさ!」

「殿に見せてたの!」

と光達がロボットを鏡夜達に見せた

ハルヒ

「もっけから?ってロボット?」

「そうだよ!、何か面白い音が鳴るんだってさ!」

鏡夜

「面白い音?」

「そうそう!、聞きたくない?」

ハニー

「僕、聴きたいー!」

ハルヒ

「出来れば自分も」

モリ

「、、、聴きたい」

「殿達は?」

と馨が聞くと環達は言った

「そうだな、まぁそのロボットはよく見ると怪道具で何も力は感じないから大丈夫だと思うけど、、」

鏡夜

「何かあれば壊す、、それで良いなら起動しろ」

「オッケー!」

「殿達のお許しで出たところで起動!」

と馨がロボットの後ろのボタンを押した

すると、ボタンを押した瞬間

突然、ロボットの目が開き

そして、目からビームが出てきた

鏡夜

「っ!、馨!避けろ!」

ハニー

「きょーちゃん!」

「鏡夜!」

そのビームの先に居た馨を庇い鏡夜はそのビームを食らった

そして、ビーム受けた鏡夜に皆近づくと、、

「鏡夜!大丈夫か!?」

???

「あぁ、、、」

「って?、鏡夜先輩?」

「てか、何か声高くない?」

と馨達が鏡夜に近づくとそこには鏡夜に似た女が居た

続く

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