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ふみとside
{あなたはシーアです}
今回はシーアか。前回はクルーですぐ死んだからなんとか生き残りたい。でも立ち回りがわかんねえ。
「今回は初手サボじゃないね」
「そういえばそうだな。配線行ってくるわ」
「はーい」
もくと少し話した後わかれて、配線タスクをやりに行く。今のところキルは起きてなさそうだな。
配線を二つ終わらせて、給油タスクをしている途中、画面が青く光った
「うわっこうなるのか」
{りとさんがそらさんの死体を発見しました}
{会議を開始してください}
「あのー先に言わせて。そらがシェリフで特攻してきた。なので確白。皆スキップに入れて」
「わかりました。早かったですね」
「寝たいから控室に行きたかったらしい」
「うーんそらならやりかねないな…」
シェリフ特攻だから死亡直後に通報されたのか…納得。
{誰も追放されなかった}
「そら今寝てるのかな」
「今むこう行ったら実質一人で観戦だな」
「わぁ結構いやだなぁ…ちょっとふみと先に死んできてよ」
「嫌だよw」
「あ、暗くなった」
「停電だな。俺タスク優先するわ」
「わかった」
暗いけど画面は光らないからキルされていないはずだよな。気をつけておこう。
「さてと、これで右側のタスクは大体終わりだな」
あとは左側のタスクと…下側がちょっと残ってる。シールドルームに行くか
「あ、光った」
秒数とか数えていた方がいいのか?
そんな事を考えていると突然ベントからあかりが出てきた
「お、やっぱり一人だね。ふみと兄か」
「は?あかりお前ベントから…?」
「やっぱアドミンは偉大だわ!じゃお疲れ」
「お疲れ、あかり」
「へ?」
あかりの後ろからあるの声が聞こえて、あかりがはじけ飛んだ。
「あるお前」
「そうだ。口封じもしないと」
{あなたはサイドキックになりました}
「…えぇ?w」
「ちゃんと合わせてよw」
{あるさんがあかりさんの死体を発見しました}
{りとさんが死体で発見されました}
{会議を始めてください}
「シールドルームで俺とあるが同時発見。多分結構直近めだと思う」
「りとさんは確白ですから削られたんでしょうね…」
「らめるともくは一緒にいたよ」
「自分はにうさんといました」
「じゃああるふみ、らめもく、ゆかにうのラインかな」
「ジャッカルサイドキックラインかインポスターラインがあるので…難しいところですね」
「もくとらめるはアドミンをみてたよ!シールドルーム1、医務室2、上部エンジン1…あとなんだっけ?」
「通信室1、ナビゲーション1だよ」
多分ナビゲーションがあかりだな。ベントで飛んできたし
「あ、それと
{らめるさんが死体になりました}
「イビルゲッサーが毎回仕事しまくってるんだが?」
「情報出す寸前だよね…」
「確白もいませんし、今からローラーも間違えたら即終わりなので…」
「スキップするしかないね」
{誰も追放されなかった}
あるに電気室で自分が元シーアであることを伝える。
「へー…ということはあとはイビルゲッサーをキルすればおわりだね」
「そうかさっきらめるがキルされたから…」
「大体の目星はついているんだけど…」
すると周りが暗くなってく。停電が入ったらしい。
「すぐそこだし直しちゃおうか」
「配線とダウンロードしてた事にすればなんとかなるな」
停電のスイッチを押していると、紫とひすがやってくる
「あ、お二人さん早いね~」
「さすがですね」
「こんなところでゴチャキル起きたら怖くない?」
「逆にされなかったらもくさんがインポスター確定ですね」
そういうとゆかりが少し離れて、ひすを見る。瞬間に、あるがゆかりをキルした
「やった!勝った!」
「よっしゃ‼‼‼俺たちの勝ちだな!」
『ピンポンパンポーン♪今回はジャッカル陣営が勝利条件を満たしたため…』
前回キルされた二人が勝つって、なんか逆転劇みたい…
『ラバーズ陣営の勝利でーす‼‼‼』
「…ん?ちょっと、もう一回言ってくれません?」
『ラバーズ陣営の勝利でーす?』
「え、ジャッカル陣営じゃなくて?」
『ラバーズ陣営です』
「…ある?」
「ごめん…私はお母さんと愛し合っているの」
「そうよふみと!私のあるにベタベタしないで!」
「うわきっしょ」
「ひどい!w」
「前回は騙され今回はキルされ…ゆかりからのヘイト高くない?」
「偶然ですよ偶然」
{本日の役職内訳}
にう:純愛者
りと:クルー
ふみ:シーア→サイドキック
ある:ジャッカル(ラバーズ)
あか:イビルハッカー
そら:シェリフ
ゆか:イビルゲッサー
もく:クルー
らめ:クルー
{本日の勝敗}
ラバーズ陣営生存でジャッカル勝利を乗っ取り勝利