テラーノベル
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\==選手!4回転サルコウ着氷!
Ri¦✨️…
\==に、自分の名前を刻みたい。
自分の好きを見つけてくれたのが…
俺も自分の好きが欲しい。
Ru¦Riー?何見てるんですかー?
本気になれるものが欲しい。
Ri¦えっ…、…スケート見てたの!
誇れるものが欲しい。
Ru¦そうなんですか!?僕にも見せてくださいよ!
1番は二人だけの特別が欲しい。
Ru¦な、なにか手伝うこととかありますかッ?
Ri¦手伝うよッ!!
MOB¦…あ、Ri君とRu君は何もしなくていいよ!
MOB¦うんうんッ!大丈夫!
俺らの学校生活は最悪だった。
MOB¦なぁなぁ、お前の隣の席のやつ、犬耳生えてんだろ?
キモくないのかよ!?笑
MOB¦キモいに決まってんだろ!笑
てかさ、あいつ双子の兄なんだろ?笑
MOB¦あ~!あの対して頭も運動もよくないやつな笑
MOB¦しかも、弟の方もかなりバカなんだろ?
二人揃ってバカだし使えないよなー!笑
MOB¦あいつらの苗字って黄赤だろ?あってなさすぎるだろw
MOB¦それな?w頭の悪いやつが一気に揃ったから黄赤なんじゃねw
空き教室を通るたびに聞こえる悪口。
Ru¦…ッ、
Ri¦Ruちゃん…。
Ru¦なんで僕たちばっかり何でしょう…ッ、
Ri¦……ッ
Ruちゃんが泣きそうな顔をするたび、申し訳なくなる。
俺がいなければ、こんなことにはならないのに。
いい印象を持ってほしくていろいろなことにスポットライトを当てた。
でも、すべて失敗でおわり。それを知られてもっと笑われる。
だから、俺の中で『これだ』と思える物を探していた。
その時に出会った。
フィギュアスケート。
テレビで見たとき、僕とRiは目を輝かせていたと思います。
『これだ』すぐに分かりました。
僕達にはこれが良い。自分達が1番輝けると思える場所。
僕のせいでRiは恥をかいているんです。
だから、僕の力でRiを輝かせるんです。
目があったとき、きっと俺らは同じことを思っていたと思う。
2人で頷き合いました。ここが、
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