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まぜたside
ま『はぁぁぁ…』
けちゃ先生から振られて1週間後
風邪も治り、行っても大丈夫とのことで重い足取りで教室に向かう
正直会いたくないし、このままずっと休んでいたい
そんなことを思いながら、クラスのドアを開け自分の席に座るとあとぷりちぐの3人がが話しかけてきた
ちぐ『おはよ、まぜたん!風邪治ったの?』
ま『おはよ。学校もう行っていいって言われたから来たー』
あと『まぜ、おはよ。顔死んでんじゃん』
ぷり『大丈夫かー?』
ま『おはよ…正直、無理、死にそう』
あと『やばいじゃん笑』
ぷり『まぁ、でもまぜたならなんとかなるやろ』
ちぐ『うんうん!』
ま『お前ら適当すぎん?』
それから昼休みまでけちゃ先生に見つからないように、隠れて過ごす
以外にも会わず、ホッと胸を撫で下ろす
昼休み、5限目の授業の準備をしているとモブ先生に呼ばれ手伝いに行っていたちぐが帰ってきた
ちぐ『まぜたーん!』
ま『ちぐ、おかえり』
ちぐ『ただいま!あのね、あのね、けちゃ先生から伝言!放課後職員室まで来てってさ』
ま『…え、まじ?』
ちぐ『まじ!』
あと『なになに、どうした?』
ぷり『やば、またまぜた顔死んでるやん笑』
俺とちぐの声にあとぷりの2人もやってくる
2人にけちゃ先生に呼ばれたことを話す
ま『やばい…俺、今日死ぬかもしれない…』
あと『あー…どんまい』
ちぐ『よしよし』
ま『…ほんとに行かなきゃダメかな…聞かなかったことにして帰りたい…』
あと『それは流石にやめた方がいいんじゃないか?』
ま『だよなぁ…』
やっぱり行かなきゃダメだよなぁ…なんて、落ち込む俺に対してぷりがトンっと肩を叩く
ぷり『まぁまぁ、そんな落ち込まんでも俺らがいるから大丈夫やろ』
ちぐ『そうだね!待っとくからさ、何かあったらいつでも助けるし!』
ま『…お前ら…』
あと『そうだぞ、とりあえず行ってこい!』
ま『ありがとうな、放課後行ってくる』
そう答えてしばらく話していると、5限目のチャイムがなる
俺はソワソワしながら5限目の授業を受けながら放課後を待った