奇病名

星型宝石病(ほしがたほうせきびょう)

症状

①星のカタチをした宝石を吐く。

②星のカタチをした宝石が涙として出て来る。

③星のカタチをした宝石が皮膚に生える。

④悪意を持って近寄ってくる者を

見分ける事が出来るようになる。

⑤最終的には患者の周りに沢山の宝石ができ、死に至る。

治療法

専用の薬を長期間服用する。

備考

①上記の治療法で治ったとしても

再発する可能性があり、

その可能性は１%と低いが、

再発してしまった場合治療法が無い。

②患者が病気により創った

星型の宝石はとても綺麗な為、

裏社会で高く取引される。

③この病気にかかる人数が１億人に1人の為、

宝石は希少性が高い。(その為高く取引される)

④この病気にかかった患者は 症状欄④ の症状により、

警戒心がとても強い。親しくなるには

･悪意を持って近付かない事

･気にかけてあげる事

･星の宝石が出た時に動揺していたら宥めてあげる事

が必須となる。

最重要事項

この病気は

元『花咲病』『星涙病』の患者の間に

生まれた子供にしか発現しない。