小説

ソアメやヤッてるぞ、尊い 

ソ連「覚悟しろよ？♡♡｣アメ「えッ､､､どゆこt､､､」

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ（奥にどんどん入る）

アメ「あ”あ”ぁ”ぁ”お”く”い”って”る”♡///」

ソ連「あーこんないい反応してくれたら我慢出来ないかも♡♡」

パンパンパンパン×（君の誕生日

ソ連「あーまってイくわ俺中出すよ？♡♡」

アメ「えッ？♡はやｯ?!////♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡

ソ連「あ〜めっちゃ俺イったなw」

アメリカ「あｯつい//♡♡♡」

パンパンパンパン×♾

アメ「お”ぉ”ｯｯｯ♡♡」

アメ「あ”ー♡ね”ー無理”///♡♡」

ソ連「は？無理な訳ね〜だろ？♡♡」

パンパンパンパン×10♡

ソ連｢イッたら罰ゲームな♡♡//」

アメ「えッ､､､無理だっ….」

ｽﾞﾝｯ♡♡

アメ「お””ｯ///♡♡」

ソ連「拒否権ねーよ♡♡」

パンパン×20♡

アメ「イク♡イク♡//」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ///♡♡

ソ連「あ〜あ〜イッちゃったなアメリカ♡♡」

ソ連「お仕置きだ♡♡///」

パンパンパンパン×♾

アメ「お””ｯｯｯイ”く”イ”く”♡♡//｣

ﾋﾟﾀｯ

アメ「えッ…..なんで？///」

ソ連「アメリカこれはお仕置きだ♡♡」

アメ｢なんれぇ泣」

パンパンパンパン×♾

「イ”く””イ”く”///♡♡♡」

ﾋﾟﾀｯ

ソ連｢イかせねーよ♡♡♡｣

30分後

ソ連「アメリカ顔がぐちゃぐちゃだぞ♡♡♡///」

アメ「も”う”や”ら”〜泣///」

ソ連「じゃあ、『ソ連様イかせてください』って言えたら

        イかせてやる♡♡♡」

アメ「そ”ｯれ”ん”さ”ま､､､､”イ”か”せ”ｯて”く”らｯ”さ”い”♡♡」

ソ連「よく言えた♡♡♡｣

ｽﾞﾝｯｯｯ！！♡♡

アメ「お”ぉ”ｯｯｯ///♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡

アメ「なにこれとまらにゃい泣///♡♡♡」

（必死に止めてる）

ソ連｢何それ可愛い♡♡♡」

ソ連（最後に♡♡♡）

ﾄﾞﾁｭ♡♡

ｶｸｯ

ソ連｢あ〜飛んだか｣

ソ連「可愛い♡可愛い♡俺のアメリカ♡♡」

ﾁｭ♡

朝

アメ「ん…どこだ？」

ｽﾞｷ

アメ「痛っだぁ！

        なんでこんな腰が痛いん…..あ」

思い出した

アメ「//////♡♡」

ｶﾞﾁｬ

ソ連「起きたかアメリカ」

アメ「ソ連お前〜💢💢

         やり過ぎだ///」

ソ連「だってお前が可愛かったんだもん」

アメ「か..か..可愛いってお前///」

ソ連「ダメか？上目遣い（しゃがんで）」

アメ「あー///勝手に言え!//」

めでたしめでたし

回想

アメ ｢待ってソ連お前中出してたよな？｣

ソ連 ｢そーだな」

アメ ｢どーりで具合悪いわ｣

        ｢腰も痛いし…..｣（思い出した）

        ｢あんなでかいの入ったら痛いはずよな｣

ソ連 「？？」

お終い