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華音です!!


最近金欠中でーす、理由は親にディオールのパウダーをプレゼントするからです…


それに加え友達にプレゼント買ったからです


お金なくなくひぃーん(;ω;)


⚠️女体化


どうぞ!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



東京旅行+里帰りから帰ってきた俺達は仕事前に組長室にお邪魔していた


戸狩「長い間お休みくださり楽しい思い出ができました!」


小峠「これお土産です」


三國「おぉ、楽しんだくれたみたいやし良かったわ~。おおきに」


東京で買ったお土産を三國組長に差し上げ、その場を後にした、次に向かったのは事務所


戸狩「みんな~お土産やでぇー」


渋谷「どんなお土産ですかー」


室屋「お、スナック菓子ある」


岸本「食い物たくさんやー」


城戸「なんや…イチゴパフェあらんのか…」


浅倉「普通あらりまへんよ」


お土産を組員の人達にもあげるとみなが喜んでくれた。


こして俺達の東京旅行+里帰りは終えた


ここから日常だ


華太「…)カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ」


俺の仕事は事務作業、お茶出し、雑用少々だ


俺の席の近くにはベビーベッドが置いてありそこに華弥を寝かせて面倒みていた


似鳥「小笠原めぇぇぇぇぇ!!!(怒)」


戸狩「小笠原のマンション行くでぇ~」


似鳥「はい!(怒)」


この日は新しく来てた舎弟が退職サービスを使って生意気だからとかで似鳥くんが怒っていた


高槻「…)カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ」


小峠「高槻さんどうぞ」


高槻「おおきに…」(5徹夜)


よく徹夜をしている高槻さんには俺がよく飲んでた目覚めざましのお茶をあげた


渋谷「~♪」


小峠「渋谷さんもどうぞ」


渋谷「お!おおきに!」


小峠「渋谷さん今日はご機嫌ですね。なにかあったんですか?」


渋谷「そんなにわかるか?実はな………..近いうちに青山がこっちに泊まりにくるよ(小声)」


華太「青山の兄貴がここに、それは楽しみですね」


渋谷「そうなんよな!!」


たまに雑談の相手をしたり


陣内「横山さん、、」


戸狩「…」


華太「お茶です」


横山「たまらんくらい…」


事務所に来たお客様にお茶をお出ししたりしていた




数日後


事務作業していると玄弥が話しかけてきた


戸狩「華太~なんか近々組みんなで京都に行くらしいで、、それ聞いて俺めっちゃ驚いたわ」


華太「そうなんか」


戸狩「それで三國の親父がせっかくやしきて欲しいって言ってたんやけどどう?」


華太「………..いや、俺と華弥はここで留守番してる 」


少し考え、俺は返答した。その答えに玄弥は驚きを隠せていなかった


戸狩「へ?な、な、な、なんで!?」


華太「毎回毎回俺と華弥がお邪魔して悪いだろ、それにたまには組員仲良く紅葉狩りしてこい」


戸狩「え、え~~…..でも…」


華太「それにここをもぬけのからにするのはダメだろ。だからここで留守番してる」


戸狩「うぅ…わ、わかった…」


最近、俺がお邪魔してばっかりで組員だけの時間がなかったように思っていた俺、それに組員のみんなが居なくなるとヤンチャするガキどもが現れるかもしれないからな



その日の朝には数人の舎弟を残し京都に出発していった


戸狩「そんじゃ行ってくるわぁ~」


華太「気をつけてな~」


華弥「あぁ~」





華太「~~♪)カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ」


華弥「あーうー!」


村田「か、華太さん!できました!」


事務作業をしていると村田くんが書類の確認にきた


華太「あぁ………..よくできでる」


村田「おおきに!」




数時間後


村田「あの、お客が来たんですけど…」


華太「客?…(そんな予定聞いてないな)」


戸惑った様子で村田くんは近寄るとそんなことを言ってきた


村田「どないしましょ」


華太「その人達は今どこにいるんだ?」


村田「玄関におりm 」


シュッッ


華太「あぶねぇ!」


村田「へ?」


村田くんの背後には木刀を持った男達が立っていた


モブ1「くそ避けられた」


モブ2「下手くそw」


モブ3「まぁ良いじゃねえが、避けてもこんな人数相手できねよ」


モブ1「それもそうだな」


武装した男数名、しかもにやついてこちらを見てきた


華太「んだてめぇら(人数が多いな)」


モブ4「俺達はここら辺にいる愚連隊でーすww」


モブ5「女ぁ、大人しくしてればこ◯しはしねぇよw」


華太「…」


村田「アワアワど、どないしよ!!」


モブ6「さ、大人しくぅへぼッッッッッッッッ!!」


俺に近づき触れてこようしてきたから俺は金的蹴りをおみまいしてやった


華太「女だからってなめんじゃねぇ!」


モブ1「このアマ!やっちまえ!!」


すると周りにいた男達は襲いかかってきたが






数分後


ただの半グレどもに俺が負けるわけもない、男達はすぐに気絶した


華太「ふー、村田くんそいつら縛って地下に放り込んでおいてくれ」


村田「は、はい!!」


モブ1「ほぎぇ…」


モブ2「つ、強い…」


モブ3・4・5「「「…)チーン」」」


村田くんはよーく縄で男達を縛り言ったとおり組の地下に放り込んで報告してくれた


村田「終わりました!」


華太「ん、わかった…ありがと。仕事に戻るぞ」


村田「はい!」


華太「それと…」


村田「?」





次の日ー


玄弥たちが帰ってきたのは次の日の朝だった


戸狩「華太~帰ったでぇー」


華太「お帰りなさい、」


三國「何もなかったでっか?」


華太「何もありませんでしたよ」


陣内「せやか、、お留守おおきにな」


華太「いえいえ、」


華弥「あ~」


こうして俺のお留守は終えた


そうそう、


侵入してきた半グレ達には少しお仕置きをして地方に帰ってもらった



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょうか!


次回 城崎温泉 です


では また


(°▽°)




この作品はいかがでしたか?

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コメント

20

ユーザー

初コメです…! ちゃんかぶかっこいいねぇ😍 それに華音さんは親の為にお金を使うなんて✨素晴らしい心をお持ちなんですね!

ユーザー
ユーザー

今回はちゃんかぶが,,,,,,かっこいいよぉ! 華音様は親の為に金欠、、、私はオタ活しすぎてなのに華音様いい人過ぎて泣けますヒィィン(´;ω;`)

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