TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ふへへ…ノベルハマっちゃった…((

どうも!ねるねです( *´꒳`* )

ストーリー書くのヤダなんで((は?

BのLの新連載書こうかなって…今回も梵天!!モブ目線⚠

登場するのは⬇

マイキー、春千夜、蘭、竜胆かな…題名はタイトルの通り「裏切り者と誤認されたので復讐します」…あっ、長っ(((

…まぁいいよね、簡単に説明すると…梵天に所属する何処にでもいるモブくんが裏切り者と間違えられ殺され…気付いたら梵天の次にやばい犯罪組織のボスになってた!?…って感じですね。モブ目線、胸糞悪い、大体全員殺される予定、伸びなかったら消すって感じですね((は?

それじゃ、LET’S GO!!























モブ目線

普通に産まれ、普通に育ち、…何処で道を間違えた?俺は犯罪組織「梵天」の部下?社員?見たいな人間になってしまった…親も犯罪組織に入ったって知った時は泣いていたな…そして家も追い出された。「警察に言う」と言われたが拳銃を突き付け脅した。まぁこれでクズ人間に1歩昇格だな。入った時点で10歩位は上がってるか…今はそんな事はどうでも良い。今俺はやばい状況だ


春千夜「裏切り者に梵天の鉄槌を!!」


俺は裏切り者と間違えられて今はスクラップにされそうになっている。というかされる予定だ…あーぁ…最悪。殺してぇ、ぐちゃぐちゃに…絶望のドン底に…突き落として、苦しませたい…そんな事思っても縄で縛られ口も塞がれの俺はもう抵抗出来ないだろう。怖くて足も動かせない…そんな中『ドンッドンッドンッ』っと銃声がした…そこで意識が途絶えた…。はずだった


「…え?」


目を覚ますと大きな階段。神様の慈悲で最後に良い所へ連れて行ってくれたのだろう…と思っていた…その時


部下「お疲れ様ですッッ!!」


なんだ?どういうことだ…?きっとこれは…なんだ…なんだろう…殺されたのが夢だった?それかこれが夢なのか?…というか俺死んだよな…?


部下2「ボス、梵天の情報です。」

部下2「現在梵天はここの付近に来る予定です、殺るなら今ですよ?」

部下2「どうしますか?」


梵天…殺る…ボス…?そしてこいつらは見た事あるぞ…あっ、あぁ、!こいつらは任務の時に殺し損ねた…梵天の次にヤバい            の奴らだ…、ボスって事は           のボスに…転生した!?はぁ?!嘘だろ??


部下2「…ボス?」

部下2「お疲れでしょうか…?」

「…あぁ、嫌、大丈夫だ。」

「梵天がこの付近に居るのだろう?」

「…少し考えさせてくれ」


チャンスだ、やっぱり神様は居たんだ!!これで復讐のチャンスが…いや、よく考えろ…そもそも相手は日本最大の犯罪組織なのだ…梵天の次にヤバくとも勝てる気が…いや、殺るしか無い。この折角のチャンスを逃さないために…!


「…あぁ、殺ろう。殺るしか無いだろう…!」

部下2「決行は…?」

「…明日だ」

部下2「分かりました」


さぁ…俺を敵に回した馬鹿な梵天よ

「復讐だ。」


















次回>>>>♡50(31日までに行かなかったら消します)

…お楽しみにっ!

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚