また思いつきで書くので、オチ激弱だと思ってくだせぇ。えー、今回の物語は、題名は最後に決めるんでまだなんですけども、主にciくんがメインで、サブは恐らく、rpくんかなー?と、もしくはメンバー全員or誰かですね。
物語の内容としては簡潔に言うと新しく入ってきたrpくんが虐められてて、それを皆に言ったらみんな信じてくれるのに、
ここまで行ったんですけどもうわかりますねさすがに。最後まで言っちゃったらおもんないんであとはお楽しみで。
どぅぞ
注意はもう前作とかであるんでいいですよね?()
あ、ちなみにこの小説腐要素はございません 😊
START
時刻は朝七時。
いつもなら皆が集まりだして、いただきますをしてご飯を食べる時間。
しかし、それはrbの緊急会議報告によって後回しになった。
みんなが
ハラヘッターや、なんの緊急会議やねん〜!などと言っているあいだ、この軍の中では1番最年少かつ新人の彼、rpは、1人静かに俯いていた。
そんなrpを気遣ってかもしくは心配してか、emは大丈夫ですか?と声をかけた。
rp「あっ、あぁ!!大丈夫ですよー!はい!この通り元気です!」
あからさまに動揺し、笑顔を作る彼。
em「…?そうですか、なら良かったです」
それから暫くして
tn「急に集まってもらってすまんな、今日はrpから報告があるみたいや。みんな真剣に聞いたってくれ」
「rp、喋れそうか?」
rp「…はい、」
tn「無理して話さんくてええからな、」
俺の幼馴染でありこの軍の書記長である彼が酷く優しい声で言う
rp「実は..俺、その….虐められてて…..
一般兵から…」
珍しく弱気でボソボソと言う彼に、皆その一般兵に大して怒りが湧いてきた
kn「はぁ?どこのどいつやねんうちの可愛ええ可愛ええ新人虐めたヤツ。絞め殺したろか」
ut「ほんまよ!うちの可愛い新人虐めたことの罪の重さを知りやがれ!!」
ci「(…は?俺ん時は誰も信じんかったくせに??)」
tn「えー、皆朝早くからすまんな、ciから話があるみたいやねん、聞いたってくれ」
sho「えー?なんやねん。俺腹減ってんねんけどー」
ut「それなー、はよ話してやciーー」
ci「えっと…その…俺、いじめられとってさ、」
kn「チッ、どうせそれもまた嘘なんやろ?しょうもないねんお前、はよめし食わせろっちゅーねん。」
ci「え?」
zm「いやいやえ?じゃなくて、お前のしょうもない嘘なんか誰も聞きたないわ」
皆はそう言って、どんどん勝手に散っていく
tn「ci、同じ仲間にも嘘つくとか、そらないで」
俺は、ここの人たちを信用したのが間違いだったと心から思った
それからは、なるべく誰のことも信用しないように生きてきた。
でも、それとこれちゃうやん?なんで、俺ん時は信じてくれんかったのにrpっていう深く知らん相手のことは信じるん….?
俺の何がい けんかった?
はーいごめんなさい一旦ここで終わらせてください!!次回に続きます!
コメント
2件
うわ、、めっちゃ気になる、、!! ciには嘘だと決めつけて傷つけたのに、rpにはすぐ信じ込んじゃうっていうのが反対になってて好き!